ボウリングで起こりうる怪我とは?指の穴のサイズが合ったボールを使おう。

ボウリングで起こりうる怪我とは?指の穴のサイズが合ったボールを使おう。

Siena編集部
公開, 更新 , 運動&ジム

ボウリングは娯楽の面でも長く大勢の人から愛されているスポーツ。そのため楽なスポーツのように見えますが、気を抜いていると思わぬ怪我をすることもあります。

ボウリングで起こしてしまう怪我は、おもに手にかかる負担からのトラブル。重いボールを投げるからこそ、指や手に大きな負担がかかります。自分に合ったボールを選んだり、準備運動をしっかりするなどして怪我を防ぎましょう。

ボウリングで起こりうる怪我

ボウリングの怪我で一番気をつけたいのが、指の怪我。人差し指や中指は、水ぶくれができやすいとされています。親指の場合は、皮が剥けるなどの怪我が起きやすいのです。ボールを手から離すときの摩擦が原因としてあげられます。

ボールが指の太さに合っていなかったり、レーンから戻ってきたボールと、置いてあったボールのあいだに指が挟まって骨折をしたりなど、ボウリングで起きる怪我はさまざまなものがあるのです。

ボウリングの怪我の予防法4選

ボウリングは、激しい運動ではありませんが、準備運動をしっかりとしておくことが大切です。

ボールの重さは自分に合ったものを選ぶ

ボールを投げる前にどれぐらいの重さかを確認しましょう。そしてどこに負担がかかっているのかを確かめることが必要です。負担のかかっている部分にテーピングをしたり、ボールの重さを微調整したりします。

そうすることで手を擦り剥いてしまったり、水ぶくれができたりするリスクを最小限にしましょう。

準備運動をして関節を柔らかくする

ボウリングのボールは手首などに負担をかけますので、怪我につながることがあります。プレーする前にしっかりと準備運動をしておきましょう。

効果的なのは、首や手首、足首を回す運動。プレー前だけでなく、後もするようにしましょう。肩を回したり、肘を持って頭の後ろに回し伸ばす運動は、肩回りを柔軟にして肩関節のトラブルを防ぎます。

投球の助走の際の怪我を防ぐため、腰やふくらはぎ、アキレス腱のストレッチも欠かせません。指を後ろにそらすストレッチは、指に負担が多くかかるためやっておきましょう。

ボールのサムホール(指の穴)を指に合わせる

ボウリングをすると毎回のように親指の爪が割れる人がいます。これはボールのサムホールが指に合っていないときに起こるものです。ボールを投げたときの衝撃が直接親指の爪に受けてしまっているのが原因としてあげられます。

ボールを決めるときに、穴が指に合っているかをしっかり確認してください。

投球スイングは無理のない投げ方で

ボールを投げるとき、力まかせにスイングするような投げ方は、腕を痛めてしまうことがあります。力を入れず、ボールの重みを利用して、振り子のように腕を振りながらスイングしてください。

肘をまっすぐにのばしながら腕を大きく振る動作は、肩への負担がかかり、筋肉痛になる可能性が高いです。肘を少し曲げ気味にして、肩への負担を軽くしてあげると、腕を傷める可能性も低くなります。

ボウリングの怪我の対処法

親指の皮が剥けた場合は、スキンパッチという保護剤が付いている絆創膏がおすすめ。テープを貼るのが難しい個所の皮が剥けるときは、接着剤でカバーしてください。

腱鞘炎の痛みには、インドメタシンやフェルビナクが配合されている湿布薬が有効です。ほかにも、テーピングや親指サポーターなどを使って固定するのもおすすめ。細い幅の非伸縮テープで固定したあとに、幅の広い伸縮テープを巻くようにしましょう。

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