ストレスで過食になる原因と、食べすぎないための方法とは?

SIENA編集部
公開, 更新 , リラックス

ストレスが溜まりすぎると、体はさまざまな症状を起こしますが、過食もその1つ。脳がストレスを認識すると、大脳辺縁系に働きかけ、ドーパミンが多く分泌されます。ドーパミンは摂食中枢に働きかけるため、食欲が増幅してしまう原因に。

またストレスによって、レプチンという満腹中枢に働きかけるホルモンの働きかけが弱くなってしまうので、ストレスを感じると過食になりやすいのです。

ストレスによる過食を対処するためには、一体どうすればよいのでしょうか?過食についても改めて知っておきましょう。

過食とは?

過食は、食欲が旺盛になり、通常の食事量よりも食べすぎてしまうこと。多くの場合食欲をコントロールできず、1食にかなりの量を食べるのが特徴です。

ストレスを受けたあとや月経前などのホルモンバランスが乱れているときに、過食になりやすい傾向にあります。食べたことへの罪悪感が、さらなる過食を引き起こしている場合も。

月経前の過食は栄養不足の可能性が高いのですが、ストレスで過食になってしまうときは、日々の生活が満たされていない、食べたいものを食べられていないなどが考えられます。

ストレスによる過食を対処するためには?

過食を防止するためには、食欲を感じたときや食べようとしたとき、食事の前に体を動かしてみましょう。またストレスを解消する、睡眠をしっかり取ることも、対処法として効果的です。

体を動かしてリフレッシュ

体を動かすための燃料として、ストレスを捉えてみましょう。たとえば、ストレスを感じた日はウォーキングやジョギング、散歩をする、ジムに行く、カラオケなどで歌って踊る、友人とスポーツをするなど、体を動かす予定を入れてみてください。

体を動かすとストレス発散につながり、気分転換にもなります。またストレスや食欲を感じたときに運動をすると、食べたい気持ちを抑えることも可能。しっかりと運動できない場合であれば、ストレッチなどでも構いません。

ストレスをその都度解消する

ストレスは、溜め込みすぎると過食を起こしてしまうだけでなく、体のコリや痛み、また精神的な症状などさまざまな不調をきたしてしまう可能性があります。

ストレスを受けたときはその都度発散させることが大事。また、食べ物に頼らないで解消する方法を見つけてみましょう。運動はもちろん、入浴もおすすめ。また友人や恋人と食事に行くと、ストレス発散と同時に食べる量も調節できるようになるはず。

早く寝る

ストレスが溜まりイライラしてしまったときは、入浴して気分を鎮め、早めに就寝しましょう。入浴のときは、お気に入りの入浴剤やアロマを使うのもおすすめ。グレープフルーツの香りは、食欲を抑える効果があります。

入浴をすることで、体が温まり深部体温が下がるため、眠りにつきやすくなります。早く入眠すると、食欲を忘れることも可能です。

健康的な食生活にしてみる

糖質や脂質の多いメニューを食べすぎてしまうと、後悔につながります。防ぐためには、普段から和食など野菜中心のヘルシーな献立を心がけるようにしましょう。また、ゆっくり食べることも意識してください。お腹が膨れ、消化もしやすくなるため、万が一食べ過ぎたとしても罪悪感が減ります。

野菜やサラダチキン、甘いものが欲しい人にはフルーツやゼロカロリーゼリー、寒天がおすすめです。

コントロールが難しいときは病院に

食べることを全くコントロールできなくなった、過食をなしにするために、下剤を服用したり、無理やり嘔吐するなどの行為をおこなってしまったときは、1度病院に相談してみましょう。

カウンセリングやさまざまな療法を用いて、過食を徐々に和らげると、克服していけます。自分だけで対処できないときは、専門の医療機関を頼るのも1つの方法です。

おすすめのヨガ施設・スタジオ

カルド

展開エリア:全国, 店舗数:81件

ホットヨガスタジオ LAVA

展開エリア:, 店舗数:421件

ホットヨガスタジオloIve(ロイブ)

展開エリア:全国, 店舗数:46件

関連する記事

小豆枕とは?夏はひんやりさわやかに、冬はカイロでポカポカに。

小豆を布に入れて作る小豆枕。そのまま使用すれば、熱...

2019年07月04日 リラックス

効果的な足湯の方法とは?手軽にリラックスしよう。

温泉地などに多い足湯は、自宅でも手軽におこなえる入...

2019年07月04日 リラックス

呼吸やアロマで、リラックス。心と体のストレス解消法とは?

リラックス方法はさまざまですが、体の緊張を和らげ筋...

2019年07月04日 リラックス