運動が嫌い、でもダイエットしたい。普段の生活を工夫することが大切。

Siena編集部
公開, 更新 , ダイエット

太ってきたからダイエットしたい、けれど運動は嫌いという人は多いはずです。苦手に感じていることを始めることも長続きさせることも、非常に難しいもの。

運動が苦手でも、普段の生活のちょっとしたことに気をつけるだけでダイエットすることは可能です。食事を意識的に改善したり、通勤や通学の時間を運動の時間にしてみたりなど、工夫次第でできることはさまざま。運動が嫌いだからダイエットできない、と諦めずに、まずはできることから始めてみましょう。

規則正しい食生活を心がける

炭水化物、タンパク質、脂質、ミネラルや食物繊維をバランス良く摂取しましょう。糖質制限ダイエットがあることで、糖質は太るものという印象がある人も多いはずですが、制限することはおすすめしません。糖質は、脳にとって重要な栄養源であり、エネルギー源。また、不足することで低血糖になり、体調不良を引き起こしてしまう恐れも。

炭水化物(糖質)の摂取量が極端に少ない人は、適切に摂取できている人に比べて、寿命が短いとも言われています。バランス良い食事を規則正しい時間に食べることが、健康的にダイエットできる1番の方法です。

夜の飲酒は控える

注意するべきはお酒ではなく、おつまみです。糖質や脂質たっぷりのおつまみを夜に口にしても、脂肪となって蓄えられるだけ。お酒にもカロリーはありますが、お酒は優先的に分解され、消費されるので、余程の量を飲まない限り、お酒だけで太るということはありません。

また、アルコールを飲むことで寝付きは良くなりますが、利尿作用があり身体も脱水状態になりやすいため、夜中にトイレに起きたり、喉が渇きやすくなったりなど、眠りが浅くなってしまう原因に。どうしてもお酒を飲みたいときは、眠る2~3時間前は避け、適切な量を守り、低カロリーのおつまみを選ぶことがコツです。

便秘対策も効果的

便秘になることで、身体の老廃物の排出が滞り、血行不良になることでむくみが起こりやすくなります。代謝も落ち、ダイエットにも支障がでてしまうことも。食物繊維と水分をきちんと摂る、運動をすることで防ぐことができます。

運動不足になることで筋力が低下。とくに腹筋が落ちてしまうと、腹圧が低下し、お通じが出にくくなってしまうのです。野菜不足だと腸のなかで硬く小さいコロコロとした便になってしまい、排出しにくくなります。また、この便は水分不足も関係しており、身体から水分が足りなくなると、腸内の便からもできるだけ水分を取り込もうとし、便が硬くなってしまうのです。

食事をする際には野菜から摂ることをおすすめします。血糖値も上がりにくくなるので、便秘改善につながることも。また、便秘にはヨーグルトなどの発酵食品やオリゴ糖がおすすめ。

普段の生活に運動をプラス

無理に時間を作り、ジョギングやウォーキングする必要はなく、普段の通勤や通学で歩く量を増やしてみる、いつも利用するスーパーを徒歩で行ってみる、エスカレーターやエレベーターを使うところを階段を使ってみるなど、ちょっとしたことで良いのです。無理をすると、後になって支障がでてしまいます。すぐに効果はでないですが、半年や1年、2年と長い目で見ると、効果を実感できるようになってくるはずです。

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