プロテインの日持ちはいつまで?作り置きはせず、すぐに飲み切ろう。

Siena編集部
公開, 更新 , 食事&生活習慣

プロテインを買ったは良いけどなかなか減らず、賞味期限を過ぎてから飲んでも問題ないのか、疑問に思っている人もいるはず。

プロテインは賞味期限内に使い切ってしまうのが理想ですが、未開封であればすぐに腐ったり、飲めなくなるわけではありません。外国産のプロテインは賞味期限が記載されていない場合も多くあります。

ここでは、プロテインの日持ち・賞味期限について理解を深め、効果的に摂取できるようにしましょう。

一般的なプロテインの日持ちは?

プロテインの賞味期限はパッケージの裏面に記載されている場合が多く、「19.05.14」と書いてあれば2019年5月14日までは賞味期限があるという意味です。

賞味期限はだいたい70%程度で設定されており、未開封であるという条件であれば、一般的な乾燥した食品は1年ほどの期間が設定されています。例えば賞味期限が1年の場合、100日程度は美味しく飲めると考えることが可能。

プロテインはタンパク質が乾燥された状態なので、未開封であれば賞味期限が切れてから1年経過しても、タンパク質の状態は変わらず摂取することができます。

ただし、美味しく飲むためにも基本的には賞味期限内に飲み切るのがおすすめ。

賞味期限が切れても大丈夫?

賞味期限とは、「その期間の味は保証するけれど、期間を超えて食べたときの味は保証しない」というもの。つまり、美味しくはないけれど、使えなくはないということです。

しかし、ビタミンや脂質などが添加されているプロテインの場合、未開封であっても賞味期限が切れてしまうと、酸化して栄養素が壊れてしまう恐れがあります。

プロテインを開封したら、湿度を避けて保存しよう

未開封の状態であれば、保存状態や保存場所をそこまで気にする必要はありませんが、開封後の保存方法が重要です。下記3つのポイントを守る必要があります。

  • 冷暗所に保存する
  • 湿度の高くならない状態で保存する
  • 密閉した容器に入れて保存する

高温多湿になるような場所に置いておくと、雑菌が繁殖したり実際の賞味期限より早く傷んでしまうことも。

密閉した状態で保存しなければ、ダニが入ってしまうことがあります。ダニは死骸でもアレルギー源となってしまうので、衛生管理にも気を配ることが大事です。

粉末状のプロテインは、冷蔵庫に入れないように

冷蔵庫の中は湿度が高く、乾燥した粉末はどんどん水分を吸収してしまいます。さらに、納豆やキムチなど臭いが強いものの近くに置いてしまうと、プロテインに臭いがついて味が変化する場合も。

粉末状のプロテインを冷蔵庫で保存したい場合は、密閉した容器にプロテインと乾燥剤を入れて保存しましょう。使うときは、いったん常温に戻してから利用するのがおすすめです。冷えて固まったまま水や牛乳と混ぜてしまうと、うまく混ざらずダマになってしまいます。

ドリンクは直前に作るのがおすすめ

プロテインを持ち歩くときは保冷のできる水筒を使うか、粉末の状態のものとそれを溶かす液体を入れた2本の水筒を持ち歩き、飲む直前に作るという方法が望ましいです。

プロテインは乾燥していれば腐らない

プロテインは乾燥した状態で腐ることはありませんが、水分・酸素・温度の状態によっては腐る可能性があります。作り置きしたプロテインを暖かい部屋で1時間放置するだけでも、お腹を壊す可能性があるため、すでに作ってしまったものは冷蔵庫に入れておくことが重要です。

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