運動は毎日するべき?続けるために大切なのは、目的別に日数を調整すること。

Siena編集部
公開, 更新 , 運動&ジム

運動不足解消やダイエット、健康目的など、運動を始めるきっかけはさまざま。目標を定めたけれど、どのくらいの頻度でおこなうべきなのかを悩む人も多いはず。

毎日運動すること自体は問題ありません。するべきかどうかについては、トレーニング内容だったりその人の体力や体型によっても異なってきます。あまりにも激しい運動をおこなって、疲労が蓄積した状態で運動を続けても、怪我を招きかねません。

反対に、軽めの運動は、間隔を空けておこなっていても効果がなかなかでないもの。目的やおこなう運動に合わせて、調整していくことが大事です。

メリットは、自分の変化に早く気がつくこと

毎日おこなえば、そのぶんトレーニングの回数も増えます。前よりも腕立て伏せの回数が増えた、ジョギングする距離が伸びたなど、自分の身体能力の変化にも早いスパンで気がつくことが可能です。短期間で成果がでるため、やる気にもつながります。

およそ2週間のあいだ、毎日なんらかの行動を続けると、その行動は習慣化されると言われています。運動が習慣になれば、つらさを感じることなく、継続できるようになるかもしれません。運動が継続しておこなえない、途中で諦めてしまう、と悩んでいる人は、とりあえず2週間続けてみることを目標にしてみましょう。

デメリットは、体に疲労が溜まってしまうこと

頑張りすぎる気質の人は、オーバーワークになってしまう可能性があります。体の痛みを抱えたまま運動をしても、怪我の危険性が増してしまうことに。不調を感じたら、無理をせず休みましょう。

筋肉を鍛えるような運動は、毎日してしまうとかえって逆効果だと言われています。体に負荷の大きな運動は、それだけ疲労も蓄積してしまうもの。適度に休養をとることで、運動効果を高められるだけでなく、怪我のリスクを減らすこともできます。

おすすめの運動頻度とは?

運動によっても、適切な頻度は変わってきます。目的やおこないたい運動に合わせて、その都度調整しながらおこないましょう。

ダイエット目的のときは、軽い運動を毎日

たとえば、ウォーキングやストレッチ、軽めの筋トレなど軽度の運動は、体への負担が少ないので毎日おこなったほうが良いもの。むしろ毎日やらなければ、体への負荷が少なすぎて、効果があまり見られない可能性もあります。毎日20分を目安に、空いている時間を見つけて続けることが大事です。

ジョギングなら、走る時間で調整を

30分程度のジョギングであれば、毎日走っても問題ありません。ただ、1時間以上になると、週2~3日程度にしておくことが無難。脈拍をチェックしたり、体感で自分のコンディションを確認しながら、適性な距離とトレーニング日数を考えておこないましょう。

筋トレは2、3日程度の休みを入れる

負荷の大きなトレーニングをしている場合は、週に2、3日程度でも十分に効果を得ることが可能です。自分を追い込むような激しいトレーニングをおこなってから、2、3日程度休むことで、運動前よりも筋力がアップする、という考え方に基づいたもの。超回復と呼ばれています。

しかし、鍛えたい部位を毎日個別にトレーニングするという方法もあります。数日間集中して鍛えたいのか、バランスよく毎日鍛えたいタイプのか、自分の目的にあった方法を選択してください。

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