背中のコリに効くストレッチ。デスクワークで疲れた体をリフレッシュしよう。

Siena編集部
公開, 更新 , 部位別ストレッチの方法

背中のコリを我慢してデスクワークや家事をこなすのはとてもつらいもの。症状を和らげるために、ストレッチを習慣にしましょう。

背中のコリは、肩甲骨と関係しています。パソコン、スマホを使うときは、つい前のめりの姿勢になりがち。その姿勢を保ったままだと、肩甲骨の可動域が小さくなってしまうため、肩甲骨周辺の筋肉が運動不足となり、血行不良を起こして、背中のコリにつながるのです。

背中のコリを解消するために効果的なストレッチ法を知り、辛い症状から脱却しましょう。

背中のコリに効くストレッチとは

タオルがあれば簡単にできるストレッチや、立った状態、座った状態、仰向けになった状態など、さまざまな場面でおこなえるものばかり。やりやすいものから、生活に取り入れてみましょう。

タオルを使ったストレッチ

タオルの端を両手で掴み、そのまま頭上まで持っていき左右の手でひっぱります。ゆっくりと左右にゆらゆら揺れると、背中のストレッチに最適。腰からゆっくりと揺れることによって背骨も動き、効果も高まります。

また、タオルを使った別のストレッチ法も。

タオルの端を両手で掴んだら、そのまま頭上まで上げ、左右に引っ張りながらゆっくり後ろに倒していきましょう。ストレッチ中は無理して後ろに倒しすぎず、痛気持ちいいところで止めてからゆっくり呼吸をしてください。

じんわり腕の付け根がほぐれるので、もう少し倒せるようであれば倒してみて、さらにリンパに刺激を与えましょう。このストレッチでは、腕の付け根のリンパに刺激を与えられます。刺激することによって血流が良くなり、背中のコリ解消に効果的。

立ったままおこなうストレッチ

真っすぐに姿勢をよくして立ちます。そのまま手を後ろで組み、少しづつ両手を上に持ち上げていき、肩甲骨を寄せるように意識をして上げていきましょう。痛気持ちよく感じるところでストップします。ゆっくりと呼吸をしながら、少しずつ両手をおろしてください。

できるだけ両手を遠くに伸ばすように下ろしていくと、肩甲骨から腕の付け根が伸びて、より効果を感じることができます。

座っておこなうストレッチ

あぐらをかいて座ります。背すじをまっすぐに伸ばした状態で左手を体の斜め後ろに置き、右手は左ひざへ置いてください。腰から体を左へひねり、目線は左斜め後ろへ向けましょう。右側も同様におこないましょう。

急にひねると体を痛める危険があるので、慣れるまではゆっくりおこなうことを意識してください。

仰向けになっておこなうストレッチ

まっすぐ仰向けになり、右ひざを曲げて左側に倒します。このとき、右ひざが直角になるように腰からひねって倒してください。できるだけ右ひざを床に近づけるように、左手で押しましょう。座っておこなうストレッチと同様に、急にひねらずゆっくりとおこなってください。

布団やマットレスの上では、ひねりが浅くストレッチ効果が減ってしまうので、床の上や絨毯の上でおこなうようにしましょう。

ヨガ、ピラティスで背中のコリを解消する

ストレッチは背中全体の筋肉が伸びるため、コリ解消に効果的です。しかし、もっと本格的に背中や体全体の筋肉を柔らかくしたいとい人には、ヨガやピラティスといった方法もおすすめ。

カルドは全国にスタジオを持つ、ヨガ・ピラティススタジオです。ホットヨガで体を動かす、伸ばすことで、体内の水分や毒素が排出され、美肌効果が望めるほか、インナーマッスルを鍛えながら体のゆがみも整えることで、代謝を上げ、太りにくいしなやかな体を作ることができます。

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