弓道でおこなうべきトレーニングとは?柔軟性や筋力、想像力を上げよう。

弓道でおこなうべきトレーニングとは?柔軟性や筋力、想像力を上げよう。

Siena編集部
公開, 更新 , 運動&ジム

弓道を上達させたいけど、毎日のように長い時間弓道場で練習するのは難しいもの。道場を離れても、体の機能を強化するためのトレーニングをおこなうことで、弓道上達に近づけます。

弓道のためにおこなうべきトレーニングには、一体どのようなものがあるのでしょうか?弓道でトレーニングが必要な理由も合わせて解説します。

弓道にトレーニングは必要?

弓道を上達させるためには、弓道場で実践と同じトレーニングだけをしなければいけないわけではありません。体の基礎もしっかりと固めておけるように、身体機能を上げるためのトレーニングをおこないましょう。

胴体〜下半身を中心に鍛える

弓道は、弓を引く腕の力以外に、ぶれない胴体と下半身が必要な競技。弓道場以外の弓を使わないトレーニングをする場合は、胴体〜下半身の筋力を上げたり、体幹を鍛えたりするのがおすすめです。

弓道を上達させるためにおすすめのトレーニング

弓道のトレーニングにおすすめなのは、イメージトレーニングや胴体・下半身を鍛えられるウォーキングやジョギングなど。また筋トレも最適です。ほかにも、ストレッチで肩周りの柔軟性を上げておくことも重要なポイントになります。

イメージトレーニング

イメージトレーニングは、実際に弓を使って競技をおこなう際に効果的なトレーニング方法。

弓道では、しっかりとしたフォームが大切。また、放った矢が思い通りの位置に向かうかどうかも重要です。試合になると思うようにいかず、的から大きく外れてしまうこともあります。

イメージトレーニングで自分の理想形を想像しておくことで、実践に活かしてみましょう。

壁押しストレッチ

壁から右腕がまっすぐ伸びるように手をつき、左手は弓を握っているような形にします。肩の位置を調整し、負荷のかかり具合や柔軟性を確認しましょう。何回もおこなうことで、肩周りを動かやすくなります。

肩の柔軟性がないときは、1回に5分程度で構わないので、毎日おこなうようにしましょう。柔軟性が上がっても、2日に1回は壁押しのトレーニングを続けていくのがおすすめ。

ゴム弓

弓道の練習は、弓をもっておこなうのが理想。そのため、練習場以外では、なかなか練習できる場所がありません。そのようなときにおすすめしたいトレーニングは、ゴム弓を使用したもの。

ゴム弓は、フォームのチェックなどに用いる小さな弓。離れや残心をチェックすることも可能。初心者がするもの、と思っている人が多いのですが、家でもできるトレーニングなので、しっかりとおこなうようにしましょう。毎日20分程度、ゆっくりと鏡を見ながら確認してみましょう。

スロー徒手練習

スロー徒手練習は、徒手練習を30秒から1分ほどかけてゆっくりとおこなうもの。慣れていないときついのですが、自分のフォームでどこが悪いのか、どこに癖があるのかなどを確認することができます。

正しい射法を身に着けることが大事なので、できるだけ毎回おこなうようにしましょう。練習の際に毎回20分程度、しっかりとゆっくりおこなうことを意識してみてください。

ウォーキング・ジョギング

体幹や下半身、両方の強化に効果的なのがウォーキングやジョギングといった有酸素運動。バランス良く筋肉を鍛えることができます。また体の柔軟性を上げるのにも最適な運動です。

また筋力アップだけでなく、肺活量が上げられるのも有酸素運動のメリット。呼吸を深くおこなえるようになるため、気持ちの落ち着きや試合での緊張を取り除けるようになります。

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