妊娠中のピラティスって大丈夫?おすすめな理由や注意点も。

Siena編集部
公開, 更新 , ピラティス

妊娠後は、想像以上に体の変化についていくのがつらいもの。徐々に増えていく体重や衰えていく筋肉で、体調不良をきたしてしまうこともあります。妊娠中の体の負担を軽減するのにおすすめなのがピラティス。ゆったりとした動きで的確に筋肉を増やし、健康的な体を目指すことができる運動です。

スタジオによっては、マタニティクラスが用意されているところもあり、妊娠中でもピラティスは問題なくおこなえます。なぜピラティスが妊娠中の運動におすすめなのでしょうか?

ピラティスは、妊娠中におすすめ

妊娠は女性にとって、非常に負担が大きいもの。妊娠をすると、後期には10kg前後の体重が加算されることもあります。数ヶ月の間で体重が増えると、体のバランスを崩し、骨と筋肉がゆがむといったさまざまな負担が生じます。

ピラティスなら、妊娠によって起きる体への負荷を軽減させることできます。ピラティスの目的は、体のコントロール。大きな負担をかけずにしっかりと筋肉を強化し、体のバランスを整え健康を目指すことが可能です。

ピラティスは、柔軟性を高めて筋肉を強化するとともにバランスも整えてくれる効果があるため、重くなっていく体を支えられる体を作れます。

また人間の身体は筋肉が強化されると自然と代謝が良くなり、体重の増加を抑えてくるので、食事制限や妊娠中にかかりやすい病気を予防する効果も期待できます。

妊婦にピラティスがいい理由

妊婦のうちにピラティスをおこなうことは、身体面はもちろん、精神面の安定にも効果が期待できます。

運動不足の解消

大きくなったお腹は日常生活でも苦労が多いもの。なかなか運動ができず筋肉が衰えてしまう人はたくさんいます。運動不足になってしまうと、妊娠中~出産後までさまざまな支障を起こしやすくなるため、妊娠初期から後期までできるだけ運動をしたほうが良いのです。

ピラティスは激しくなく、ゆったりと体を動かします。今まであまり運動をしたことがない人でも、簡単に始めやすい運動。スタジオによっては、妊婦向けのマタニティピラティスのレッスンを開講しているところもあるので、近くのスタジオをチェックしてみるのもおすすめ。

リフレッシュに効果的

ピラティスはヨガと違い、胸式呼吸が基本です。胸式呼吸は、酸素を多く取り込み交感神経を刺激することでリフレッシュ効果が得られます。

妊娠初期は、母体の急激な変化に体が追い付かず、自律神経を崩してしまうことも少なくありません。ピラティスを始めとした適度な運動は、幸せを感じるセロトニンというホルモンを分泌することにつながるため、気持ちが不安定になる妊娠中にとても効果的です。

またピラティスは、ゆっくりながらもしっかりと体を動かすことができるので、運動をしたという意識が満足感にもつながり心身のリフレッシュができるのもポイント。

体力維持のために

出産や育児はかなりの体力を使います。体力の増加、また維持のためにもピラティスは効果的。

体力維持は胎児の成長と共に難しくなり、また長時間出産の場合は体力や筋肉が少ない妊婦や赤ちゃんに、多くの負担がかかります。

ピラティスで筋肉・持久力をつけることで、スムーズな出産を目指すことが可能。マタニティピラティスでは、出産に必要な体力をつけることの出来る運動プログラムが沢山あり、出産~産後のダメージを少なくできるメリットもあります。

また腰回りの筋肉をつけることで赤ちゃんが産道を通るときのサポートがスムーズにおこなえるようになり、母体と赤ちゃんの負担を減らす効果も期待できます。さらに関節の軟らかさや筋肉の強化で、産後の回復力も増えます。

妊娠中のピラティスの注意点

妊娠中のピラティスで一番重要なのは、無理をせずに楽しむこと。注意点をちゃんと確認してからピラティスを始めるようにしましょう。

体に負荷をかけすぎない

マタニティピラティスの目的は、あくまでも妊婦の体力増加と維持・ストレスの緩和。赤ちゃんのためにも、体に負担をかけすぎないことが大事です。

ピラティスが体に良いとしても、腰痛やお腹の張りがあるときは無理に続けても意味がありません。もしもお腹が大きくて動きづらいなどの問題がある場合は、インストラクターと相談して自分に合ったレッスンを受けるようにしましょう。

医師に相談してからはじめる

スタジオによっては、医師からエクササイズの許可を得ていないと参加できない場合もあるので、まずはレッスンを受けても良いか確認をししましょう。

よほどのことがない限り、医師から止められることはありません。しかし運動を始めることに不安がある人や、赤ちゃんがお腹の中でどういう状態なのかを直接相談することで、より安心してピラティスに取り組めます。

また医師から許可が出ても、不調なときは無理に運動するのをやめ、赤ちゃんのためにも休むことが優先です。

マタニティピラティスについて

マタニティピラティスは、ストレス緩和や出産のために必要な体づくりを目指す妊婦のために作られたプログラム。姿勢の改善や分娩時の筋肉強化、産後の回復スピードをあげることが目的です。快適な妊娠期間と安産・産後を迎えられるよう、回復しやすい体を作ることができます。

マタニティクラスがあるzen place pilates by basi pilates(旧:Basiピラティス)がおすすめ

マタニティピラティスをおこなうなら、zen place pilates by basi pilates(旧:Basiピラティス)がおすすめ。zen place pilates by basi pilates(旧:Basiピラティス)の特徴を一言で表すと、動きに無駄を作らないFlow Workです。妊娠時では体を思うように動かせず、ピラティスやヨガのような決まったポーズを区切りながらおこなうことが難しく、続けるのが困難な場合も。

zen place pilates by basi pilates(旧:Basiピラティス)のレッスンは、Flow Workの特徴を生かし、途切れる事のない流れをつくり気持ちよく続けることが出来るのです。

マタニティクラスにもその特徴が生かされており、リラックスした環境の中で、出産に必要な身体作りと産後の早期体力回復を目指した無理のないレッスンが組まれています。

妊娠初期

妊娠4週から15週の妊娠初期は、エクササイズは避けたほうがよいでしょう。

妊娠初期は特に、お母さんの生活が赤ちゃんに影響しやすいほか、頭痛やつわりなども感じやすくなります。16週を過ぎるまで、穏やかに過ごしましょう。

妊娠中期:CourseA

対象:妊娠16~27週

妊娠中の体の不調、いわゆるむくみや腰痛、気分の不安定さなどを予防・緩和し必要な体力を補うレッスンです。

妊娠第16~27週まで妊婦さんを対象とした、週2回×11週のトータル22回のコースです(税込88,560円)。第1週は、30分間のカウンセリングとマットプライベートレッスンです。不安なことや気になることはこの時間で伝えておきましょう。

第2~3週はマシンを使用したプライベートレッスン、第4~11週は他のレッスン生を交えたマットグループレッスンです。

妊娠後期:CourseB

対象:妊娠28~39週

出産時に必要な体位と出産に耐えられる体力をつけ、産後時に母体の早期回復と育児に必要な体力、母乳の分泌促進を目指すレッスンとなります。

週2回×11週間とカウンセリング、産後のレッスン3回がついたコースです(税込93,960円)。第1週目はCourseAと同じ30分間のカウンセリングがあります。その後、マットによる1対1のプライベートレッスンの体験をおこないます。

第2~3週はマシンを使用したプライベートレッスン、第4~11週は他のレッスン生を交えたマットグループレッスンです。

CourseBは産後プログラムもあり、産後4ヶ月以内に3回のマットグループレッスンを受講することができます。

産後の体形戻しにも効果あり

CourseBにもあるように産後のピラティスは体形を戻すのに大変効果的です。

CourseBの3回だけではもの足りないという方は、継続して通常のコースも通うことをおすすめします。ミランダ・カーも産後はピラティスとヨガをして体形を戻したとか。

出産直後~1年ほどが最も体形の変化が起きやすく、骨盤のゆがみを直すのにとても良い時期です。妊娠前よりもきれいな体になれるはず。

zen place pilates by basi pilates(旧:Basiピラティス)では、体験レッスンをおこなえるので、気になった人は詳細を確認してみるのがおすすめです。

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