カルドとLAVAを徹底比較。口コミからは分からない情報を紹介

Siena編集部
公開, 更新 , ヨガ

ホットヨガを始めようと考えたときにカルドとLAVAという2つの名前を聞いた人も多いのではないでしょうか。各社のホームページを見ても、初めてホットヨガを始める人にはどこが違うのかイマイチよくわからないところも多いでしょう。

今回はそんな悩みにお応えすべく、カルドとLAVAをわかりやすく比較しました。ホットヨガを選ぶ参考にしてみてください。

  1. カルドとLAVAを徹底比較
  2. 初期費用・月会費を比較
  3. 体験レッスン料金・持ち物
  4. アメニティ
  5. レンタル
  6. 混雑度と予約の有無
  7. コースの種類と初心者用コースの有無
  8. スタジオの温度
  9. スタジオで隣の人との距離間
  10. ヨガマットの有無
  11. フィットネスジム
  12. 岩盤浴の有無
  13. シャワー室・更衣室
  14. インストラクターの質
  15. 男性でも利用できるのか
  16. 口コミ・評判で比較
  17. LAVAのメリット・デメリット
  18. カルドのメリット・デメリット
  19. カルドにはヨガマットは必要ない

1.カルドとLAVAを徹底比較

1-1.店舗数と制度

カルド

カルドは「楽しいから続く」をコンセプトに、ホットヨガスタジオを全国に約30店舗ほど展開しています。親会社のINSPA GROUPはホットヨガスタジオ以外にも、すべての方に美と健康を提供するべく、大型温泉施設やフィットネスジムも展開しています。

カルドにはホットヨガでは比較的割安な月4回メンバー会員や、月に何回でも通えるマンスリーフリーパスなどを提供しています。

登録店舗以外の利用の際に毎回追加料金を払うことで登録店舗以外も利用できます。また、月会費にタオルやウェアレンタル代金を含む会員制度もあり、荷物をコンパクトにまとめたい方には便利な制度です。

カルドを予約(公式サイト)

LAVA

LAVAは「それは、人生のための1時間」をキャッチコピーに2018年1月時点で全国に340店舗を展開する日本最大数のホットヨガスタジオです。13年前に最初の1店舗目をオープンし、ホットヨガの老舗とも言えます。

LAVAには月4回メンバー会員をはじめ、全店を利用できるメンバー会員もあり、毎日のように通いたい方には大変お得です。また、LAVAの会員でなくても、都度の支払いで通える1回レッスン券もあって、割高にはなりますが便利です。

LAVAを予約(公式サイト)

1-2.初期費用・月会費を比較

習い事を始める時、まずは費用が気になりますね。店舗数が多いホットヨガチェーンなどは店舗ごとに初期費用や料金設定が違うので、今回は銀座店を比較してみます。

カルドの料金例

カルドは入会金と事務手数料0円キャンペーンを常に実施しており、初期費用はかかりません。さらに、1ヶ月目と2ヶ月目の会費も無料キャンペーンなどを頻繁にしています。ぜひ体験の前にホームページをチェックしてみてください。

カルド銀座のマンスリーメンバー4は6,980円(税込7,538円/月)で、月4回のみ全営業時間利用可能です。また、カルドの通いたい放題は11,000円(税込11,880円/月)で登録店舗の1店舗のみ利用可能です。

LAVAの料金例

LAVAは入会費が5000円(税込)と、マンスリーメンバーに登録する場合は登録手数料に5000円(税込)かかります。登録手数料は体験レッスン当日にマンスリーメンバーに入会すると0円になります.

月に4回、全営業時間利用可能のマンスリーメンバー4は、9,537円/月(税込10,300円)で、カルドと比較すると少し割高になります。

また、通いたい放題に関してLAVAには全く同じ条件のメンバーはなく、2店舗利用可能の通いたい放題がマンスリーメンバー・ライトで14,167円/月(税込15,300円)です。

1-3.体験レッスン料金・持ち物

ホットヨガスタジオの一般的な入会の流れとして、入会する前には一度お試しの体験レッスンを受講することができます。体験レッスンの料金は通常レッスンよりも割安に設定してありますので、最初にまず体験レッスンを受講することをオススメいたします。

カルドの体験レッスン

カルドの体験レッスン料金は980円で、ペア体験ならお一人750円です。持ち物は下記の通りです。フェイスタオルは体験料金に含まれています。

Tシャツとハーフパンツ

バスタオル

1~2リットル程度のお水

LAVAの体験レッスン

LAVAの体験レッスン料金は1000円で、ペア体験ならお一人750円で、持ち物は下記の通りです。

運動ができる上下の服装(Tシャツ、ハーフパンツ、スパッツなど)

シャワー用のバスタオル                                

汗拭き用のフェイスタオル

常温のお水1リットル以上

お着替えの下着

1-4.アメニティ

ホットヨガに通うにあたって、持参する荷物が少ない方が断然いいと思います。

特に徒歩と電車で移動して、会社帰りなどに通いたい人は、スタジオのアメニティが充実していて、持って行かなくてはいけない荷物が少ないとそれだけで得した気分になります。

LAVAにはメイク落とし、化粧水、綿棒が完備されています。カルドはシャンプー、ボディソープとメイク落としがあります。化粧水などは好みがあるのであまり使用しないと思いますが、忘れた時に備えおきがあればとても役立ちます。

1-5.レンタル

カルドとLAVAのレンタルできる用品と料金を比較します。

バスタオル1枚

カルド: 220円

LAVA:200円

フェイスタオル1枚

カルド: 220円

LAVA: 100円

レンタルウェア

LAVA: 上下各340円

カルド: 上下各320円

レンタルラグ1枚

カルド:なし

LAVA: 300円

カルド銀座はマンスリーレンタルもあります。

タオルプラス

2,000円(税込2,160円/月)

 大タオル2枚、小タオル1枚セット

手ぶらプラス

4,000円(税込4,320円/月)

 大タオル2枚、小タオル1枚セット、ウェア上下各1枚・シューズ

プライベートロッカー

1,495円(税込1,615円/月)

 個人専用ロッカー

またLAVAには、レンタルセット料金もあります。

レッスンセット

 556円/セット(税込600円)

 レンタルバスタオル、レンタルフェイスタオル、ミネラルウォーター(1L)、レンタルウエア(上下)

レッスンセット+レンタルラグ

 741円/セット(税込800円)

 レンタルバスタオル、レンタルフェイスタオル、ミネラルウォーター(1L)、レンタルウエア(上下)、 レンタルラグ

1-6.混雑度と予約の有無

カルドとLAVAの混雑度を比較した場合、各店舗の立地条件にもよりますが、LAVAの方が混雑度は高いです。また、LAVAは完全予約制ですが、カルドは予約不要です。

予約の有無を比較してもわかるように、予約が必要なスタジオは、満員になる確率がある混雑度の高いスタジオと言えます。反対に予約不要のスタジオは、満員になることはなく、来店したお客さんを全て受け入れられるスペースがあるといえます。

1-7.コースの種類と初心者用コースの有無

カルドの初心者コース

カルドはホットヨガのコースの種類をオーソドックスなハタ、リラックス、美容・健康とダイエット系と4種類のジャンルに分けています。

2018年1月時点でホットヨガ以外のレッスンは開催していません。特にカルドが定めた初心者用コースなどはありませんが、その名の通りビギナーヨガや強度の低いリラックスヨガなどが初心者にはオススメです。

LAVAの初心者コース

LAVAはホットヨガクラス以外にも、フローティングヨガ、常温ヨガやオリジナルエクササイズクラスなどがあります。店舗によって導入しているプログラムに違いがありますので、受講したいプログラムの開催の有無の確認が必要です。

また、LAVAはコース分けがきっちりしていて、体験で受講できるコースとできないコースなどにも分かれています。各ホットヨガクラスの強度を ★印の数で現しているので、受講するクラス選択の参考にしてみてください。

1-8スタジオの温度

カルドのホットヨガは室温40℃ 湿度55%に保たれています。ガスヒーターを使用せず、遠赤外線と近赤外線の2つの赤外線で体を内外から温めます。

また抗菌された銀イオンスチームが出る大型加湿器も完備されていますので、サウナのような乾燥した暑さではありません。暑がりでも安全で快適です。 

LAVAは酸素を燃焼させる昔ながらのヒーターを使用しています。加湿器も使用しますので、息苦しさはありません。LAVAよりもカルドの方が若干温度が高めに設定されています。

暑さが苦手な方はLAVAの方が温度設定が低いのでLAVAをオススメします。

1-9.スタジオで隣の人との距離間

一般的に住宅地にある店舗は午前中から昼間の混雑度が高く、オフィス街にある店舗は会社帰りの夜6時から9時くらいの混雑度が高くなります。どこのスタジオでも午後1時から4畤くらいまでが一番空いている時間帯です。

また、オープンしたての店舗は比較的空いています。60人収容のスタジオでも20人程度の参加人数のことなどがよくあり、かなり広々としていて快適です。

カルドと比べて比較的混雑度の高いLAVAは、マットを敷く位置が決まっているので、手を横に広げても隣の人とぶつからないようになっています。

1-10.ヨガマットの有無

LAVAはヨガマット使用が必須ですが、カルドはヨガマットを使用しなくても良いスタジオです。カルドは床暖房が入っていますの、マットを使用しない方が身体を効率よく温められます。そのせいか、バスタオル使用率が高いです。

LAVAは最近ヨガマット使用が必須になりました。自分専用のヨガマットを持参しても良いですし、スタジオにて無料でレンタルもしています。毎回ヨガマットを持参するのは大変ですので、無料レンタルがあるのは大変助かります。

1-11.フィットネスジム

カルドはフィットネスジムも傘下におくINSPA GROUPが経営していることが関係しているからなのか、なんとフィットネス・ジムエリアが完備されています。

サイクリングやランニングなどができるカーディオマシンが中心ですが、店舗によってはウエイト系マシン・フリーウエイトまで完備しています。たとえば、カルド西葛西店は男性も十分に満足できるマシンが豊富に取り揃えてあります。

ヨガでストレッチと筋トレをメインにして、カーディオマシンで有酸素運動ができたら、他に必要な運動はありませんね。

LAVAにはフィットネスエリアはありませんが、有酸素系のエクササイズレッスンがあります。どちらのホットヨガ施設でも、身体に必要な運動をきちんと補えるように考えて設計されてます。

1-12.岩盤浴の有無

カルドもLAVAも一部の店舗において岩盤浴を利用できるスタジオがあります。

カルド上野店の岩盤浴は完全予約制で、岩盤浴のみのメンバー会員は月5,000円と格安に感じます。ヨガ会員はプラス4,000円で、登録したヨガ会員種別の時間帯に利用が可能です。

タオルや作務衣は上記料金に含まれてますので、思いついた時に準備なしですぐに行けます。

LAVAの岩盤浴はマンスリーメンバーのみ利用が可能です。岩盤浴回数券は10回券5,000円(発行から3か月間有効)です。嬉しいのは30分などの利用時間に制限がなく、利用可能時間内であれば、無制限に利用できます。

1-13.シャワー室・更衣室

カルドにはシャワールームがたくさんあり、シャンプーやボディソープ使用可能です。更衣室には100以上の鍵付きロッカーがあり、レッスン中やシャワーの時も荷物を気軽に置いて行けます。

時々髪の毛が落ちていて気なることもありますが、比較的きれいに掃除がされています。

LAVAのシャワールームでシャンプー・ボディーソープ使用可能ですが、混雑緩和のため店舗での用意はないそうですので持参が必要です。

また、混雑時の利用は他の方へ配慮として列の最後に並んでいただくようにと注意事項がありますので、使用の際はお気をつけください。髪の毛やゴミなどが落ちていることはめったになく清潔感が保たれています。

1-14.インストラクターの質

カルドは専属ではなくフリーインストラクターがレッスンを担当することが多く、インストラクターによって質が違います。

相性もありますし、インストラクターによって教え方も違うので、同じ名前のレッスンを受講しても違う内容のレッスンのことが多々あります。

LAVAはカルドにくらべて専属の正社員のインストラクターが多いです。同じ教育を受けているのでクラス内容に統一感があります。

また、インストラクターを教育する養成スクールを開講し、そのスクールを卒業したインストラクターがすぐにレッスン担当をしています。その分、経験が浅いインストラクターも多いと感じます。

1-15.男性でも利用できるのか

ホットヨガといったら女性専用というイメージでしたが、少しずつ男性利用が可能な店舗が増えてきています。下記はカルドの男性利用が可能な店舗の一部です。今後も増えていくと思いますので、公式サイトでの確認をオススメいたします。

池袋/新宿/渋谷/銀座/吉祥寺/石神井公園/西葛西/府中

LAVAは2018年1月時点で、東京を中心に26店舗が男性利用可能としています。下記は男性利用が可能な店舗の一部です。

銀座本店/渋谷店/渋谷クロスタワー店/荻窪店/南大沢店/中目黒店(男性用シャワーなし)/三軒茶屋店/赤坂店/銀座グラッセ店/新宿新都心店

1-16.勧誘の強さ

いざ体験レッスン当日、はじめてのホットヨガスタジオに行くのは少しドキドキですし、レッスン後の勧誘も気になるところです。

カルドはどの口コミを見ても、スタッフさんがさっぱりしていて、しつこい勧誘はないそうです。

口コミからLAVAは勧誘がしつこいという印象を受けました。体験レッスンが終わった後にインストラクターに勧誘され、受付スタッフからも勧誘を受ける場合もあるそうです。

誰がなんと言おうと、体験だけして後から検討したい場合は、その場の雰囲気に巻き込まれて後悔しないよう、ご自身の意思を尊重してください。

1-17.口コミ・評判で比較

LAVAやカルドほど店舗数があるホットヨガスタジオの場合、インターネット上の口コミ・評判は賛否両論でして、事実を比較する程度にして、体験レッスンに訪れてそのスタジオの雰囲気を肌で感じることをオススメいたします。

どちらのスタジオもシャワーブースが混んでることがある、スタジオが混んでいることがあるなどと口コミがあります。しかし、全体的な評判を比べると両者に大差はないように見受けられます。ぜひ、どちらの店舗も体験なさってみてください。

2.LAVAのメリット・デメリット

LAVAはホットヨガの老舗ともいえる存在で、やはり不動の人気です。スタジオプログラム以外にも、LAVAの店舗外施設を利用して断食合宿やヨガリトリートを開催しています。

機械に頼らずスタッフによるサービスで、フレンドリーな雰囲気の居心地の良さをアピールしています。 会費はカルドよりも割高感があります。

いろいろとていねいに施設の使い方などを教えてもらえるので、ヨガスタジオに慣れていない初心者の方にはオススメです。またインストラクターやスタッフと仲良くなりたい人にはLAVAは向いています。

アットホームな環境でヨガを楽しみたいかたは、まずはLAVAの体験レッスンを受けて、スタジオの様子を実際に見てみてください!

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3.カルドのメリット・デメリット

最近急激に店舗数を増やしているカルドの設備は、比較的新しいです。スタジオが広く、スタジオの温度・加湿調整も体に優しい最新のものを取り入れてます。

シャワーブースも多く、ジムが付いている店舗もあります。そして特徴的なのは、機械を積極的に取り入れていて、スタッフとの接触が最低限に抑えられている点です。そしてメンバー会費も安いです。

ホットヨガでは心身のケアを重要視し、スタッフとの無駄な接触がなく、その分安い方がいいと思う方にはオススメです。またジムも付いてますので、筋トレやカーディオを同時にやりたい方にも向いています。

安さと気楽さが魅力に感じた方は、ぜひカルドの公式サイトでより詳しくチェックしてみて下さい!

カルドを予約(公式サイト)

4.カルドにはヨガマットは必要ない

ホットヨガに初めて通うとき、ヨガマットは持参するべきなのか気になりますね。カルドでは事前にヨガマットが敷かれているので、自分で持って行く必要はありません。マイマットを使用したい人は自分のマットを持参して使用することもできます。

スタジオのスペースを有効活用するため、ヨガマットをびっしりと敷いても隣の人と手がぶつかったりしないように、前後に少しずらして敷いてあります。

なので、むやみに事前に敷いてあるマットは動かさず、その位置で使用し、マイマットを使用する際も同じ場所に敷くと他の人の迷惑にならずにすみます。

4-1.ずっとヨガマットが敷かれているのに、汚くないの?

ホットヨガのスペースにずっと敷かれているヨガマットですが、毎回使用後に掃除をきちんとしています。スタジオスタッフが定期的に除菌も行っていますし、抗菌イオンスチームも抗菌効果を発揮し、とても清潔に保たれています。

それでも気になる人は、レッスン開始前に毎回除菌おしぼりでマットを拭くことができますので、そちらを活用することをおすすめいたします。

4-2.ヨガマットの上にタオルも敷けるので、さらに綺麗

掃除されたヨガマットの上に、さらにタオルも敷けるので、綺麗です。また、マットの上にタオルを敷いて利用してもいいので、直にマットに触れたく人はタオルを利用しましょう。

4-3.滑るのが心配な方にはヨガソックスがおすすめ

汗をかいてタオルの上で滑るのではないかと心配な方には、ヨガソックスがおすすめです。ヨガソックスとはヨガ用のソックスで、足の指にはソックスが被さっていなく、足指を広げやすくなっています。

足の裏にはゴムのストッパーが付いていて、素足のようなグリップが効くようになっています。

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