管理栄養士おすすめ。冷え性の改善を助けてくれる7つの食べ物。

管理栄養士ともえ
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体温を保つためのエネルギー源となる食事の量が少なかったり、血流が悪かったりすると、冷えの原因になります。

その他に、血圧の低い人や、ストレスの多い人も注意が必要といわれています。冷え性は、寒い時期だけでなく、暖かい室内やこれからの暑い季節でも症状が現れます。

体を温めるためには、食事を不足なく摂り、熱エネルギーを作ることが大切です。

ダイエットや体調不良などで食事の量が減りすぎると、冷えが起こりやすくなります。一日3回、バランスの良い食事を目指しましょう。

今回は、冷え性の改善を助けてくれる食べ物を7つ紹介します。

タンパク質で筋肉を維持しよう

熱は、おもに筋肉でつくられます。過度なダイエットや運動不足や加齢で、その熱をつくる筋肉が減ると、冷えやすくなります。

筋肉をつくるもとになるたんぱく質豊富な食事で、今ある筋肉を維持しましょう。

ビタミンE、鉄、マグネシウムも大切

ビタミンEには、毛細血管を広げて血行をよくするはたらきがあります。鉄やマグネシウムも、血流を調整するはたらきがあります。

これらのビタミン・ミネラルを豊富に含む食品を取り入れることで、冷えを改善しましょう。

冷え性の改善を助ける食べ物7選

このように、タンパク質とビタミンE、鉄、マグネシウムが、冷え性改善を助ける代表的な栄養素です。

また、物理的に温かいものを取り入れ、生野菜や氷などの冷たいものを取り入れないように注意することも一つの方法になります。

ここでは、これらの栄養素を豊富に含む食べ物を7つ紹介します。ぜひ毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

肉は、良質なたんぱく質を豊富に含む食品です。

中でも、ヒレ肉や鶏の胸肉、ささみなどは低脂質、高たんぱくな部位であり、ばら肉や皮つき肉に比べて効率的に筋肉の材料となります。

アーモンドやピーナッツ

ビタミンE、マグネシウムを豊富に含むナッツ類。

小腹がすいたら、ジュースにスナック菓子という人は、あたたかいお茶とナッツに置き換えてみてはいかがでしょうか。

かぼちゃ

ビタミンEだけでなく、ビタミンCや糖質なども豊富に含みます。また、ビタミンEは油に溶ける性質があるため、油を使用した調理法にすることで吸収率がアップします。

かぼちゃは煮つけよりもソテーにした方が、ビタミンEの吸収率はアップするためおすすめです。

レバー

知っている人が多いかもしれませんが、レバーは鉄分を豊富に含む食品です。レバーの鉄分は、特に吸収しやすいためおすすめです。

野菜、海藻類

野菜や海藻類は、マグネシウムを豊富に含みます。より体を温めるため、加熱調理をしてみてはいかがでしょうか。

赤唐辛子

赤唐辛子に含まれるカプサイシンは、血管をひろげて血行をよくする作用があります。

このカプサイシンは、油に溶ける性質があるため、普段お使いの油に赤唐辛子をつけておくと、成分が溶け出します。辛いものが苦手な方はぜひ試してみてください。

生姜

しょうがに含まれるショウガオールは、代謝をよくする作用があります。

すりおろしたり、みじん切りにしたりして炒め物に取り入れる、風味を出すため、小さく切ってお粥やスープに入れるなど、簡単に取り入れることができます。

バランスの良い食事と無理のない運動で、内側から体を温めましょう。

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