整体とマッサージの違いとは?施術の特徴を知り、目的別に使い分けよう

Siena編集部
公開, 更新 , 整体

体が疲れたと感じたとき、どのように対処していますか?整体、ヨガ、マッサージなど解決法はたくさんありますが、それぞれ特徴などが異なるため、どれにしようか迷ってしまうという人も多いはず。

一見同じように見える整体とマッサージには、施術や資格などの観点で違いがあります。ここでは、整体とマッサージについて、施術・資格・保険適用の観点から違いを紹介。日々の家事や仕事でのストレス、疲れを効果的に解決するためにも、お店に行く前に知識を深めておきましょう。

整体とマッサージにおける施術の違い

まずは、施術の違いについて紹介していきます。

整体の施術は、骨格の歪みやズレを矯正する

整体は、手技による代替医療という位置付けです。骨盤や骨格など、骨に生じる歪みの調整を目的としています。日本では、カイロプラティックも整体の1部として扱われている点が特徴。

血流やリンパの流れが悪くなったり、筋肉が硬くなってしまう原因は、一般的に骨格の歪みやズレであると考えられています。整体の施術は、血流やリンパの循環を促し、硬くなってしまった筋肉を柔らかくするために、骨格の歪みや関節のズレを正すことで、体の不調を根本的に改善してくれる点がポイント。

体の骨格は、姿勢の悪さや歩き方など日常生活のクセで少しずつ歪んでいきます。最初は少しのズレでも、長年蓄積されていくと体に支障をきたすこともあるため、早めにケアすることが大切です。

マッサージは、体の表面を叩く、さする、揉む、押す施術

一方のマッサージは、体の表面を、叩く、さする、揉む、押すといった方法で、血流やリンパを循環させることで疲れの改善を図ります。

硬くなった筋肉をほぐして血流やリンパの流れを良くすることで、体の不調を改善させてくれますが、効果は一時的であると言われています。施術直後は症状が軽くなったように感じても、時間が経過するとまた元の状態に戻ってしまうことも多いのです。

整体とマッサージにおける資格の違い

整体とマッサージは、必要となる資格が異なります。

整体は国家資格が不要

整体は保険の適用がないため、基本的に国家資格は不要です。多くの施術者は、整体やカイロプラクティックの専門民間団体で技術を学び、団体の資格を取得する場合が一般的。

これらの資格は民間資格なので、国家資格とは別ものです。また、接骨院や整骨院にはあんまマッサージ指圧師や柔道整復師の資格を持っている施術者が多く、マッサージをおこなうお店もあります。

マッサージは、あんまマッサージ指圧師の資格が必要

一方、指圧・マッサージに関しては、国家資格に該当する「あんまマッサージ指圧師」が必要。専門の学校に少なくとも3年間通って科目を履修することで受験資格が得られ、試験に合格することで初めて得られる資格です。

整体とマッサージにおける保険適応の違い

整体では、基本的に保険適用はありませんが、マッサージでは保険適用が可能。ただし、脳血管の障害などが主な対象となり、肩こり・腰痛は対象外のため自費診療となっています。

初めての場合は、両方に対応しているサロンに行ってみよう

整体とマッサージの違いを踏まえて、実際に行ってみようと思った人も多いはず。初めての場合は、どちらも対応しているお店に行って、施術者と相談しながら決めると安心です。

大手整体サロンのカラダファクトリーは、全国展開しており、不調のケアに力を入れています。骨盤や骨格を矯正するコースだけでなく、足裏の反射区を刺激したり、全身をオイルでほぐすメニューも。スタッフに相談しながらメニューを選べるので、初めてでも心配不要です。

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