マッサージに効果的な時間とは?入浴後に20分程度がおすすめ。

記事の著者:Siena編集部

疲れや不調を解消するために、セルフマッサージを取り入れている人は多いはず。マッサージの効率を上げるためには、時間帯・所要時間がカギとなります。

マッサージの時間が短すぎても効果は出にくく、逆に長すぎると体に負担がかかってリンパや筋肉に悪影響を与えることも。ここでは、マッサージの効果的な時間について理解を深め、コンディションを整えていきましょう。

マッサージに効果的な時間は、お風呂上がり

マッサージの効果を効率よく実感するためには、入浴後がおすすめです。お風呂に浸かると血流が良くなり、体がしっかり温まっている状態です。入浴後にマッサージすることで、リンパの流れや血行が促進され、代謝の良い体づくりにつながります。

筋肉が柔らかくなり、マッサージしやすくなるメリットも

入浴によって血行が良くなると、筋肉はほぐれて柔らかくなった状態に。立ちっぱなし・座りっぱなしなどで体を動かさない時間が長いと、筋肉は緊張して硬くなってしまいます。

筋肉が柔らかい状態でマッサージすることで、力を入れることなくマッサージでき、効果を得られやすくなるメリットも。

マッサージに適さない時間は、食後1〜2時間

マッサージに適していない時間は、食後1〜2時間のタイミングです。食後は食べたものを消化するため、胃に血液を送る必要があります。体が消化に集中しているタイミングでマッサージをすると、消化不良を起こす原因に。

飲酒後・体調不良のときもマッサージは避けよう

飲酒後にマッサージをするとアルコールのまわりが早くなり、体に悪影響を及ぼします。

また、発熱時など体調が悪いときにマッサージをしてしまうと、血液の循環が良くなって熱がさらに上がることも。体の状態に合わせて、無理をしないことが大事です。

セルフマッサージにかける時間は、15〜20分を目安に

セルフマッサージにどのくらいの時間をかければ良いか、疑問に思っている人もいるはず。時間が短すぎると効果を実感しにくく、長すぎても体に負担がかかってしまいます。

一般的には、15〜20分かけてマッサージするのが目安です。自分のライフスタイルと合わせて無理のない時間に設定し、毎日続けることで効果を得られやすくなります。

お店でマッサージを受けるときは、1箇所20〜30分が目安

マッサージ店で施術を受ける場合、時間が選べるので迷ってしまうことも。コンディションに合わせて施術スタッフに相談すると、効果的な施術時間を教えてもらえることが多くあります。

ここでは目安となる時間を紹介。肩・腰などの辛い箇所をピンポイントで受けたい場合は、20〜30分コースを選ぶと満足度は高いはず。60分などのロングコースにすると、不調を感じていない部位もマッサージされることが多く、満足感が下がってしまうことがあるからです。

肩と腰・下半身など、部位が2箇所にわたったり、広い場合は30〜40分コースを選びましょう。なんとなく体が疲れていたり、全身をくまなくマッサージしてもらいたい場合は、60分以上の施術を受けることで満足感を得られるはず。