岩盤浴で冷え性を改善。血行促進して、体を温めよう。

記事の著者:Siena編集部

血流促進や発汗による健康、美肌効果が期待される岩盤浴。体を温めていくものなので、冷え性の改善にも効果的です。岩盤浴は、入浴よりもしっかりと体を温め、汗をかくことができ、サウナよりも温度が低いのが特徴。そのため、暑いのが苦手な人でも問題なく利用することが可能です。

なぜ岩盤浴で冷え性が改善できるのでしょうか?冷えの原因や効果的な冷え解消の方法も合わせて知っておきましょう。

岩盤浴で冷え性改善できる?

岩盤浴は、40度程度に温められた岩盤の上で横になることで体を温めていくものです。高温で一気に体を温めるわけではなく、入浴の温度とほぼ変わらない温度で体をじわじわと温めていくため、しっかりと体の芯から温めることができる特徴があります。

血流促進効果も得られるため、血行不良によって起こる冷え性を改善していくことができます。同時に、冷え性によって起こっていた肩や首のこりなどの症状を緩和することも可能。

体を温めることで自律神経のバランスを整えることができるため、自律神経の乱れによる冷えも解消していくことが期待できるという特徴も。

また、体が温まると内臓機能も活性化されるため、岩盤浴で冷えを解消することで、さまざまな症状の改善や健康的な体が目指せます。

冷えの原因とは?

体が冷える原因は、外気の寒さや冷房によるものから、運動不足、ストレスによるものまでさまざま。手足の先に冷えを感じることが多いのですが、その場合は血行不良で末端まで血液が巡らないことで起こります。また、自律神経の乱れでも冷えが起こることも。

体の冷えを放っておくと、頭痛や肩こりといったものから、肌トラブル、むくみ、不眠などといった体の不調にもつながります。体の冷えを感じたときは、積極的に温めてあげることが大事です。

効果的に冷えを改善する方法

岩盤浴の利用の仕方は色々な方法がありますが、仰向け10分・うつ伏せ10分・休憩5分のサイクルを2〜3回繰り返す方法が、血管を適度に収縮・拡張できるため、血流促進効果が上がります。

また1度の利用だけでも冷えを取り除くことはできますが、効果は何日も持続するものではないため、定期的に利用することが大事です。岩盤浴は週に1回程度の利用がおすすめ。多くても、週に2〜3回程度に留めておきましょう。

岩盤浴を定期的に利用し、冷えを取り除くことで、冷え性から起こる体の不調を徐々に改善していくことが期待できます。

岩盤浴で冷え性を改善する上での注意点とは?

岩盤浴に慣れていないときは、1時間の利用が難しい場合もあります。初めは短い時間を心がけて入るようにしましょう。岩盤浴に入っていて体調が悪化した場合は、すぐに部屋から出て休むことが大事。

またもともと血行不良だった場合、急激に血流が良くなることで、体に溜まっていた老廃物が巡ってしまうため、気分が悪くなってしまうことも。また冷え性の人は汗をかきにくく、大量に汗をかくことに慣れていないことも多いため、脱水には十分注意する必要があります。

高温多湿の環境、また普段かくことのない量の汗をかくため、自分の体調を考慮しながら利用することが大事です。