岩盤浴のダイエット効果とは?停滞期にもおすすめ。

記事の著者:Siena編集部

赤外線効果で体の芯から温まり、嬉しいメリットが多い岩盤浴。ダイエット効果を得るためには入る前の準備から時間、入浴法、適切な頻度を理解しておくことが重要です。

体が岩盤浴に慣れるまではあまり効果を感じないかもしれませんが、徐々に体質の変化を感じられるはず。ダイエット効果を早く得たいからと言って無理をせず、リラックス効果を楽しみながらじっくりと取り組んでいきましょう。

岩盤浴のダイエット効果は?

岩盤浴で促されるダイエット効果は、いくつか挙げられます。脂肪燃焼、むくみ解消や自律神経が整うなど異なるメリットがあるので、ここでは効果に関する理解を深めていきましょう。

岩盤浴に脂肪燃焼効果はあるの?

岩盤浴では大量の汗をかき、体の水分を絞り出すことでダイエット効果を期待できます。しかし、体重が減ったのは体内の水分が出ているからであり、脂肪が燃焼しているわけではありません。

岩盤浴のダイエットで脂肪燃焼効果を得るには、岩盤浴の入浴を習慣化させる必要があります。習慣化することで代謝が上がり、それに伴って脂肪燃焼効果が引き出されるからです。岩盤浴に体を慣れさせていくことが大切です。

岩盤浴のむくみ解消効果とは?

冷えや疲労などが原因で生じがちな、むくみ。岩盤浴の温熱効果で内臓を温めることで血行が促進され、代謝が活性化することで冷えが改善され、むくみが解消されます。また、体に溜まった老廃物も汗と一緒に流れるので、むくみ解消に有効。

岩盤浴で自律神経が整い、ダイエット効果につながる

自律神経には交感神経と副交感神経があり、日頃ストレスの影響を受けるのは交感神経です。交感神経は主に気持ちが高ぶっているときに働く神経で、血管が縮み緊張やドキドキ感などが生じます。逆に副交感神経はゆったりした気分の時に働きやすい神経で、血管が広がってリラックス感を得られるのが特徴です。

ストレスを強く感じると交感神経が高ぶりますが、その結果血管が縮むことで血行が悪くなり、低体温や冷え性につながります。岩盤浴に入ると温熱効果で体が温まり、血行が良くなるので自律神経が整う、というメカニズムです。

効果を実感しやすくするコツ

岩盤浴は普通に入るだけでも効果がありますが、コツを知っておくと効果をさらに実感しやすくなります。

水分補給をする

まずは効果を実感しやすくするための準備として、大目に水分補給をしておきましょう。少なくとも500mlから1Lほどの水を飲み、水分を蓄えておきます。そしてシャワーを10分ほど浴びて、体を事前に温めておくことで効果のある汗をかく準備を整えることが可能です。

20分を目安に入浴する

体が芯から温まり大量の汗をかくのに適した時間は、20分が目安と言われています。入浴方法は、まずはうつ伏せになり10分ほど温まったら、今度は仰向けになり10分程度を目安に背中やお尻を温めましょう。

うつ伏せ10分、仰向け10分、時間が経ったら休憩、というサイクルを2〜3回繰り返してください。

週に3回が目安

効果を実感するための入浴頻度は、多くても週3回までにしておくのがおすすめ。岩盤浴は普通の入浴と異なり体力を使うので、体の状況に応じて調節することが大切です。

ダイエット停滞期に岩盤浴を活用するのもおすすめ

ダイエットをしていると多くの人に訪れやすい停滞期。ここから抜け出すために岩盤浴を利用するのも1つの方法です。

ダイエットが停滞期に入ってしまうと焦りを感じ必死になってしまいますが、岩盤浴に入って焦りを一旦リセットする必要があります。ダイエット停滞期でも岩盤浴の入り方は同じであり、停滞期だからと言って焦ることなく、時間や入浴方法、頻度を守ることが大切です。

体に負荷をかけていたダイエットを休憩し、温熱効果と代謝アップで痩せていく岩盤浴を利用することで、無理なく停滞期を乗り越えられるはず。