むくみや老廃物解消に効果的なくるぶしのツボとは?優しく押すことがポイント。

記事の著者:Siena編集部

足には、たくさんのツボがあります。くるぶしにもあり、刺激することで老廃物を外にだしたり、むくみをとることが可能です。

現代人は、ストレスや睡眠不足、食生活から運動不足まで、さまざまな要因で体の不調を起こしやすい状況にあります。不調をそのままにしておくと、慢性化してどんどん悪化してしまうことも。

くるぶしのツボを押すことで、身体の不調を知ることができます。まずはやれることから、体の不調対策を始めてみましょう。

くるぶしにあるツボは、腎機能やむくみ改善に効果的

くるぶしにあるツボは、腎機能を助けたり、むくみを解消したり、腰痛や気分の落ち込みを軽減させたりといった機能があります。寝る前など時間を見つけて押してみましょう。

腎機能を調節する太谿(たいけい)

太谿は、内くるぶしとアキレス腱のあいだのくぼみにある、腎機能を調節してくれるツボ。触ると脈を感じることができるので、簡単に見つかります。いきなりギュッと強く押すと痛いので、始めは優しく、徐々に加圧していくようにして押しましょう。

腎臓は、老廃物を排出する機能を持ち、必要な物質を再吸収する臓器です。腎機能が低下すると、むくみやすくなります。太谿をしっかり刺激して、老廃物を溜めない健康な体を目指しましょう。

むくみとりに効果的な水泉(すいせん)

内側からかかとに向かって1直線に伸びた真ん中あたりを押すと、とても痛い部分があります。ここが水泉と呼ばれるツボです。老廃物が滞っている人はとくに痛いので、まずは優しく押すようにしてみてください。

水泉を押したあとは、足全体がすっきりと軽くなるはず。腎機能調節やむくみ取り、胃腸を整える効果を期待できます。女性であれば、生理不順や子宮出血にも効果がありおすすめです。

腰痛に悩んでいる人は中封(ちゅうほう)を押そう

足のつま先を上に反らすと、内くるぶしの前側に腱が浮きでてきます。この腱と内くるぶしのあいだにできたくぼみの中心にある、痛い部分が中封です。老廃物が滞っている場合、かなりの痛みを感じます。

腰痛に効果のあるツボで、ぎっくり腰にも効果的。心の不調の改善や神経症にも効果があるので、気分が落ち込んだときに押してみましょう。

ツボを押すときは力を入れすぎないように注意する

どのツボを押すときも、効果を重視して強く押しすぎるのは禁物です。ゆっくり優しく、徐々に力を加えるようにしてみましょう。穏やかに力を加えていくことで、ツボ押しの効果を高めてみてください。

位置や押し方にあまり正確なイメージが湧かない、という人は、1度整体師の施術を受けてみましょう。なかでも、足のツボ押しやマッサージをおこなっている、カラダファクトリーがおすすめです。初診で身体のカウンセリングをしてくれるので、自分の不調の具体的な場所を探ってみましょう。

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