ふくらはぎのおすすめストレッチとは?むくみのない足を手に入れよう。

記事の著者:Siena編集部

脚のハリや冷え、むくみ解消のカギを握るふくらはぎ。効果的なストレッチ方法にはどのようなものがあるのでしょうか。

ふくらはぎは第2の心臓と言われるほど、体の中で大事な部位。しっかりとしたストレッチを習慣的におこないましょう。冷え性や腰痛に悩む人、脚がつりやすい人にもおすすめです。

ふくらはぎが硬くなる原因

ふくらはぎが硬くなってしまう原因の1つに、長時間同じ姿勢でいることがあります。ふくらはぎは、脚部に流れてきた多量の血液を重力に逆らって心臓まで戻す、強力なポンプ機能を果たしています。血液だけでなく水分やリンパ液を循環させ、老廃物などを排出のために戻す働きも。

そのため、ふくらはぎのストレッチを継続すれば、脚全体の血流が良くなるため、水分や老廃物がたまりにくくむくみのない脚を手に入れることができます。

ふくらはぎのおすすめストレッチ方法

伸ばしすぎると逆効果になってしまうので、深呼吸をしながらゆっくりと伸ばすことを意識しながらストレッチをしましょう。

壁を使ったストレッチ

肩の高さで両手を壁につき、視線はまっすぐ前に向けて、右脚を前に左脚は後ろに伸ばしておきます。このとき、両脚のつま先は壁に向けておきましょう。背筋を伸ばしたままゆっくりと体を前に倒していきます。左脚のかかとは地面にしっかりとつけた状態で、膝は伸ばしておいてください。ふくらはぎが伸びたところで20秒位キープ。

左右の脚を入れかえて、反対側も同様におこないます。左右交互に1回20秒ずつを3セットが目安。

立っておこなうストレッチ

脚を軽く前後に開き、背筋を伸ばしたまま前の脚のひざを軽く曲げて、後ろの脚のひざも軽く曲げます。両手を前の脚のひざに添えて、20秒位キープ。

前後を入れ替えて同様にストレッチをおこないます。左右それぞれ20秒ずつを3セットおこないましょう。

階段などでもおこなえるストレッチ

階段の前に立ち、右脚のつま先を乗せます。かかとを下の段に向かって伸ばすイメージで、かかとから頭まで、一直線にしてふくらはぎの筋肉を伸ばしましょう。しっかり伸ばした状態を20秒位キープ。

反対側も同様におこないます。左右それぞれ20秒ずつを2~3セットおこないましょう。

全身をリラックスさせておこなうストレッチ

仰向けになり、両脚を天井に向かって伸ばします。足の裏を天井に向けて、小刻みにふくらはぎを揺らしてください。30秒ほどを、2~3セットおこなうのが目安です。

呼吸を忘れないように、全身をリラックスさせておこないましょう。