陸上で疲労が生じる原因とは?アイシングと入浴で、疲れを取ろう。

記事の著者:Siena編集部

陸上は、心拍数が上がりやすく疲れやすいスポーツ。しっかりと疲労を取らないと怪我につながってしまいます。疲労が生じる原因は、エネルギー不足と、筋肉にたまった疲労物質。

エネルギー不足は、体を動かすための栄養素がない状態。うまく活動することができなくなり、それが疲労として現れてしまいます。

また、疲労物質とは乳酸のこと。持続的に運動をおこなうことで、乳酸が筋肉にたまりそれが翌日以降に疲労物質として蓄積されます。

おすすめの疲労解消法

疲労解消法としておすすめなのは、栄養をしっかり取ることです。

運動を終えた後は、体の中に栄養が枯渇しています。運動後1時間以内に炭水化物を摂ることで、疲労が回復してパフォーマンス力も上がります。

うどんやご飯は、消化がいいのでおすすめ。

疲労を防ぐためには?

疲労を防ぐためには4つのコツがあります。疲労を蓄積したまま、運動をし続けないことが怪我を予防するポイント。

アイシング

疲労を防ぐために効果的なアイシング。過激な運動をすると、体中の細胞が熱を持ち、壊れて疲労につながってしまいます。

アイシングをおこなうことで、壊れる細胞を少なくすることが可能。アイシングは練習後に10分ほどおこなうようにしましょう。とくに、足を重点的に冷やすことがポイント。

ウォーキング

ウォーキングなどのクールダウンをおこない、筋肉をほぐしてあげましょう。練習後はすぐに座りたくなりますが、体の筋肉がほぐされないまま練習を終えてしまうことは、翌日の疲労につながります。

ストレッチ

練習前にストレッチをおこないましょう。とくに足の後ろの部分、ハムストリングスを柔軟するようにします。

直立の状態で前屈するとき、できるだけ膝を曲げないように意識してください。ストレッチは5分以上おこなうようにしましょう。ハムストリングスをストレッチすることは、怪我の危険性を減らし、疲労の軽減に効果的です。

入浴

入浴は疲労回復に欠かせないもの。しっかりとケアしないと次の日に持ち越してしまう可能性があります。

しっかりとお風呂に浸かることで、体の血液が循環したり、水圧で回復が早くなります。毎日お風呂に浸かることを習慣にしましょう。