ボクシングで疲労が生じる原因とは?解消するために、ランニングをしよう。

記事の著者:Siena編集部

怪我が多いスポーツとして、ボクシングがあります。フィジカルコンタクトが激しいスポーツだと、どうしても怪我は避けられません。

3分間のラウンドでひたすら手や足を動かすので、持久力が問われるような動きが多いボクシング。そうすると、筋肉の損傷よりも乳酸が溜まり、疲労につながります。

おすすめの疲労解消法

ボクシングによる疲労解消法としておすすめなのが、ランニング。走ることで疲労の回復というと、少し疑問に思うかもしれませんが、軽いランニングは筋肉をほぐしたり、全身の血流を促すような効果があります。

疲労を感じたときは、しっかりと休むことも大事ですが、実はだらだらしすぎるのも逆効果。ランニングをおこなうことで疲労の回復が早くなります。

疲労を防ぐコツ4つ

ボクシングの練習や試合によって疲労を感じた場合は、水分補給やストレッチなどをおこないましょう。

水分補給

ボクシングの練習中や次の日の疲労の原因の1つに、水分不足があります。

水分が十分に体の中にないと、身体が必要なものを得ることができません。うまく調整できずに、余計な負担がかかってしまうのです。そのため、こまめに水分を取るようにしましょう。

アミノ酸を取る

疲労を防ぐコツの2つ目は、アミノ酸を取るということです。ボクシングの運動中は、身体の中から栄養を借りながら体を動かそうとします。

体の中の栄養が枯渇してしまうと、疲労につながり、最大限のパフォーマンスができないことも。体を動かすために必要な栄養を取るようにしましょう。

アミノ酸は、身体を動かす元のエネルギーです。アミノ酸はBCAAというサプリメントで取ることが可能。BCAAを運動中に摂取することで、身体が疲れにくくなります。

クールダウンをする

疲労を防ぐコツの3つ目は、クールダウンをおこなうことです。

練習が終わったら、しっかりと体の筋肉をほぐすようにクールダウンをおこないましょう。疲労を次の日に持ち越しにくくなります。10分程度ウォーキングをおこなってみてください。

ストレッチをする

疲労を防ぐコツの4つ目は、ストレッチ。ボクシングの疲労は、身体が硬いということでも生じます。

そのため、とくにパンチを繰り出すときに使う肩の筋肉をほぐす必要があります。

肩をほぐすストレッチは、立った状態で、身体の後ろで両手をつかみ後ろに押し出すようにします。できるようになったら、さらにクロスさせて肩甲骨をつかむようにしてください。

基本的に毎日、1日10分ほどおこなうことがおすすめ。