サッカーで疲労が生じる原因とは?適切なフォームで対策しよう。

記事の著者:Siena編集部

サッカーは運動量はもちろん、フィジカルコンタクトも多いので、疲労からくる怪我も増えてしまいます。

しっかりと疲労の原因と解消法を知っておくことで怪我を防ぐことができ、パフォーマンスの向上につながります。

サッカーで疲労を防ぐためには、どんなことができるのでしょうか?

サッカーで疲労が生じる原因は?

サッカーなどのチームでおこなう競技には、大きく分けて2種類の疲労があり、1つ目はボールに向かって走ったり、ディフェンスをする時に使うダッシュ。一時的な疲労ですが、積み重なると大きな疲労を感じます。

もう1つは、ゲームの後半にかけて感じる疲労です。チームスポーツは長時間おこなうことが多く、連続運動時間が1~2時間を超えることも。長時間の運動は、疲労に繋がります。

おすすめの疲労解消法

疲労を解消するためにおすすめの方法は、お風呂にゆっくり浸かること。おもに、2つの効果が得られます。

1つ目は、温熱作用です。湯船にゆっくり浸かることで、皮膚の毛細血管や血管が広がります。心臓の脈の活動も活発になり、皮膚表面だけでなく、全身の血流も促されます。

2つ目は、水圧作用。湯船につかることで、身体に水圧がかかり、血流やリンパの流れが良くなります。体のむくみやだるさの改善や、筋肉痛を取ることにつながります。

疲労は素早く解消しないと翌日まで引きずることになります。しっかりとお風呂に浸かって、疲れを取るようにしましょう。

疲労を防ぐコツ4つ

疲労を防ぐためには、食事なども重要なポイントになります。大事なのは無理をしないこと。

ストレッチ

疲労を防ぐコツの1つ目はストレッチです。股関節が柔軟になることで、キックしたときの筋肉痛を防くことができます。また、フィジカルコンタクトで怪我を防ぐことにもつながります。

とくに、股関節のストレッチがおすすめ。座った状態で足を開いて、身体を前に倒したり横に倒したりします。1日5分くらいおこなってみましょう。

食事

疲労を防ぐコツの2つ目は食事です。疲労の原因となる乳酸は、食事によって取り除くことができます。

おすすめの食材はジャガイモとほうれん草。ジャガイモは足のむくみや疲れを取るカリウムが多く入っているので、筋肉の収縮を正常に戻す効能もあります。ほうれん草にも多くカリウムが入っており、さらにカリウムの効能をサポートしてくれるマグネシウムも豊富なので効果的。

まずは1日1食、これらの食材を使ってみてください。

オーバーワークを止める

疲労を防ぐコツの3つ目はオーバーワークを止めることです。

疲労につながるものとして、オーバーワークがあります。上手くなるためにがむしゃらに練習をする人も多いのですが、ずっとそうしていると、身体に疲れがたまってしまい、怪我などにつながってしまいます。

しっかり睡眠をとることや休養を取ることはパフォーマンス発揮のためにも重要。ある程度練習をおこなったら、その疲れを取るために休養も取るようにしましょう。

適切なフォームを身に着ける

疲労を防ぐコツの4つ目は、適切なフォームを身に着けるということ。疲労の原因には、間違ったフォームでスポーツをおこなっていることがあります。

とくにサッカーは、間違った体勢やフォームでキックをしてしまうと、腰や足を怪我しやすいスポーツ。適切なフォームを身に着けることで、疲労がたまりにくくなり、長い時間動けるようになります。

しっかりと正しいフォームを身に付けるようにしましょう。