太もものストレッチ方法とは?疲労やだるさの解消、脚の引き締めにも。

記事の著者:Siena編集部

太ももストレッチは、脚に疲労が溜まるといった悩みから脚を引き締めたいといった悩みまで、広く解消していくことが可能です。太ももは体の中でも筋肉量が多く、しっかりと伸ばしてほぐしていくことで、疲労回復や血行促進といった効果が期待できます。

太もものストレッチ方法には、一体どのようなものがあるのでしょうか?

太もものストレッチをおこなうメリット

太ももの筋肉をほぐすことで、脚に溜まった疲労からくるだるさや重み、張りを解消することができます。デスクワークなどで長時間座りっぱなしの状態が続くと、太ももは太ももは常に縮んでいる状態のまま。血行が悪くなり、筋肉が硬くなってしまうため、疲労につながっていきます。

またそれだけでなく、太もも体の中でも大きい筋肉。ほぐすことで、全身の血行促進効果が期待できるのはもちろん、代謝も上がりやすくなり脂肪燃焼の効果が期待できるというメリットも。太もも裏側の筋肉を伸ばして刺激することで、ヒップアップの効果も。

腰痛の予防、また改善できるといったメリットもあります。

太もものストレッチ方法

自宅はもちろん、オフィスでもおこなえる太もものストレッチです。時間が空いたときや脚に疲労を感じたときにおこなってみましょう。

椅子に座ってできる太もも全体のストレッチ

左のお尻だけ、椅子に腰掛けます。斜め前に右足を伸ばして、手をひざの上に。右足のほうへ上体を倒し、右太ももの裏を伸ばしましょう。体を起こし、右ひざを曲げ右手で足首を持ち、太もも前方から脚の付け根を伸ばしてください。反対側も同様に。

お尻と太ももの裏のストレッチ

イスにしっかりと座り、足を肩幅位開きます。右足のふくらはぎを左足の太ももに、右手を右足の膝に乗せ、ゆっくりと前に体重をかけていきます。このとき、上半身で押すように意識しましょう。痛みがないところまで倒して、そのまま20秒キープ。体勢をゆっくりと戻して、左足も同様にストレッチをします。

左右それぞれ20秒を2セットおこなってください。

ハムストリングスのストレッチ

イスに深く腰かけて、背筋を伸ばし、腰が丸まらないよう意識しながら、両手を腰に当てて、腰をまっすぐ伸ばします。そして、片足を上げて膝を伸ばし、5秒キープして下ろしてください。反対側も同様におこないます。左右でそれぞれ5回以上を3セットおこないましょう。

このストレッチは、太もも全面の大腿四頭筋の筋トレとしても効果的です。

内転筋を伸ばすストレッチ

右側を下にして横になり、右手で頭を支えます。左手は前に伸ばしておいて、左側の脚を右脚の膝の前におろしてください。右側の脚をゆっくり上げていき、その状態を10秒キープ。ゆっくり脚を戻していき、反対の脚も同様におこないます。

左右それぞれ10秒ずつを3セットおこなってください。

大腿四頭筋をのばすストレッチ

両ひざを床につき、片膝を立てます。反対の脚を後ろに伸ばし、立てたほうの脚の上に両手を乗せ、そのまま少し前に倒し、その状態で10秒キープ。反対の脚も同様にストレッチをしてください。左右それぞれ10秒ずつ3セットおこないます。