陸上初心者が抑えるべきポイント。上達のコツは、プロと比較すること。

記事の著者:Siena編集部

世界陸上やオリンピックなど陸上競技は、世界中の人たちと競い合えるスポーツの1つ。種目によっては道具が必要なく気軽に始めることができるので、初心者にもおすすめです。

また、陸上競技は分野が細かく分かれており、一言で陸上競技といっても専門が決まってきます。歴史は古く、紀元前の古代オリンピックから、多くの人に親しまれています。

基礎知識

陸上競技には、大きくフィールド競技とトラック競技の2競技があります。このなかで、さらに細かく種目が分かれているのが特徴です。

やり投げ、砲丸投げ、幅跳びなどトラックの中心にある長丸の形をしたフィールド内やトラックの横の砂場などを使っておこなう競技のことをフィールド競技と言います。

一方、トラック競技とは走る競技のこと。短距離、中距離、長距離など、距離で種目が分かれています。

ルール

細かいルールは種目ごとに異なりますが、共通する失格のルールは覚えておきましょう。

フィールド競技は投げる、飛ぶなど全ての競技において、スタートのラインを越えると失格となります。

トラック競技はスタートのタイミングでフライングをすると失格です。ただし、中体連など学生の試合では1回で失格になることはありません。

マナー

陸上競技に参加すときは、マナーを守って競技に集中しましょう。

選手が注意することは、競技場内での飲食です。水分補給は良いこともありますが、基本的には競技場内での飲食は控えましょう。

フィールドやトラック競技では、観客が競技場内に入ることはありませんが、長距離になると一般道を走ることもあります。そのとき、道路沿いで応援することがありますが、手を伸ばしたり、規制線を越えて選手に触れたり選手の妨害をしてはいけません。

上達のコツ

練習や試合でアドバイスを受けたこと、勝敗、タイムなど全てのことをノートに記録しましょう。その時感じたことなども記入しておくと、自分の練習や試合を自然と振り返ることにつながります。結果から要因を考えることは、次につながる重要なステップです。

プロの選手の動画などを使って観察してみましょう。自分が競技をしている動画を撮影して、比較してみることもおすすめです。

陸上は全天候フィールドと呼ばれるフィールドで競技がおこなわれます。そのため、寒かったり、雨で滑りやすかったりと、日によって変わります。

天候は当日になってみなければ分かりませんが、条件は出場者全員同じ。どんな状態でも自分のベストを出し切れるように、体調などのコンディションを整えておくと、良い結果につながります。