空手初心者が抑えるべきポイント。形や組手を覚えて楽しもう。

記事の著者:Siena編集部

「礼に始まり礼に終わる」という言葉が有名な空手。沖縄発祥の日本生まれのスポーツの1つです。初心者の人が抑えるべき点は一体どんなことがあるのでしょうか?

ストレス発散、運動不足解消などの目的で社会人にも人気のスポーツ。体力だけでなく、忍耐力や心の調和なども身に付けることができます。

基礎知識

空手には基本となる形と組手があります。

基本の形は立ち方・突き・蹴り・受けの4つです。それぞれマスターすることが、空手を始めるときに大切。形はネットの動画などでも紹介されています。

形と同様に重要なのが組手。形を習得した後に、組手に挑戦しましょう。約束組手・自由組手・試合組手があります。

ルール

組手は1対1でおこないます。組手によってルールが異なるので注意。

約束組手とは、事前に組手で技を出す順番を決めておくことです。自由組手は約束組手とは違い、お互いが技を出す順番などはなく、自分のタイミングで技を出すことができます。技の難易度などで点数が決まっており、勝敗が決まるのが試合組手です。

マナー

客席で応援する人のマナーが試合に大きく影響します。自身が空手を始めると、試合を見に行くことも増えるので、マナーを守って観戦しましょう。

上達するために、自分の試合を振り返ることはとても大切です。これは、上達のコツにも繋がります。自分の試合を確認するために、家族や道場仲間などがビデオ撮影をしている場合も。ビデオ撮影をしている人がいることも考慮し、試合中は席を立ち歩き回るのは控えましょう。

反対にビデオを撮影する立場になったら、通路の応援の邪魔にならない場所で撮影をしてください。

上達のコツ

試合や練習、全ての内容をノートに記録しましょう。その際、ただ試合の勝敗や練習内容を記録するだけではあまり意味がありません。試合の勝敗の要因や、練習を行っての感想など、その日、そのときに考えたことも記録してください。そうすることで、1日の自分を振り返ることができるため、成長へとつながります。

空手でもっとも大事な形をしっかりと叩き込むことが大切。複数あるので、覚えるのに時間がかかるかもしれませんが、鏡などを活用し、自分の姿勢を確認するとより習得しやすくなります。

空手の形などは、いつでもどこでも練習できます。また、自分なりの1番良い形を極めるのも空手の楽しみの1つ。とことん形を極めたり、組手でいろいろな人と試合をしたり、自分なりの空手を楽しみましょう。