サーフィンで起こりやすい怪我とは?実際の対処法や未然に防ぐ方法。

記事の著者:Siena編集部

サーフィンは夏だけではなく、年間通して波に乗っている人もいる人気のスポーツ。サーフィンは波に体を委ねるため、初心者だけではなく、慣れてきた中級者以上の方にも怪我は発生しやすいので、そろそろ慣れてきたと思ったときこそ注意が必要です。

怪我をすると海に入れないだけでなく、生活にも支障が出てしまいます。楽しくサーフィンを続けるためにも怪我を未然に防ぐことが大切です。

サーフィンで起こりやすい怪我とは?

波に巻かれたときなど、サーフボードがぶつかってきて頭や顔面を切ったり、骨折・打撲・出血することもあります。自分のボードだけではなく、近くにいた人のサーフボードがぶつかってくることも。

サーフボードは固く、波がプラスされると、より衝撃は強くなります。サーフィンをするポイントによっても怪我をする可能性が変わってきます。初心者のうちは、障害物のあるポイントは避けましょう。

怪我を未然に防ぐ方法

最初のうちは、サーフスクールに行くのも良いでしょう。サーフィン仲間ができることもありますし、基本的なことを教えてもらえるので、怪我やトラブルの無いようにサーフィンが楽しめるようになります。楽しむためにはどのような危険があるかも理解しておき、周りの人のためにもなるべく事故が起きないように心がけましょう。

周りをよく見る

周りの人との距離が近くなってしまうと、衝突しやすく危険なので距離をとるようにしましょう。波に乗るときは、基本的には1つの波に1人しか乗れません。波に乗る方に集中してしまうと前乗りしている人に気づけないことも。十分すぎるほどに、周りには注意しましょう。

水面に顔を出すときは気をつける

水面に顔を出すときは頭や顔を必ずガードしましょう。顔を水面に出すときに、波に巻かれてしまって、ボードが顔面や頭にぶつかってしまい大怪我を負ったりするので、一番要注意です。そのときに体も丸めると怪我を最小限に抑えられます。

疲れたら休む

どんなスポーツにも言えることですが、疲れてしまったまま続けると、良い結果がでないどころか怪我につながる可能性があります。疲れたら休むことを心がけることが大事です。体のどこかに痛みを感じたり、違和感を感じるときも無理はしないようにしましょう。

天候が悪くなりそうだったら乗らない

サーフィンは自然を相手にするスポーツなので、天候が悪化しそうなときはおもいっきってやめるのも対処法の1つです。もし、天気が悪化しなかったとしても、波に巻き込まれて怪我をするよりいいでしょう。

怪我をしたらすぐに海から出る

怪我をしたら、すぐに海中からでて手当をしてください。海中にいると、出血が多くても、血液が波に流されてしまって、怪我に気づかないことも稀にあります。違和感を感じたときはすぐに海から出ましょう。

目は海水にさらされることがあるので、砂が入ったり、雑菌が入って病気につながることもあります。耳は最悪の場合、病気が悪化して聞こえなくなってしまうこともあります。

サーフィン中の怪我は小さなものから生死に関わるものまであります。怪我をした感覚があれば、すぐに海からでて傷の手当をするよう心がけましょう。目や耳に違和感を感じたときは、早めに医療機関に受診してください。