胴長短足になる原因とは?視覚効果を利用して脚を長く見せる。

記事の著者:Siena編集部

胴が短く、脚がすらっと長いスタイルは多くの人の憧れ。胴長短足はどのような原因があり、どのような方法で改善できるのでしょうか?

足の長さは股下÷身長×100の式で計算されます。日本人の平均が43%~45%なので、これより数字が大きければ足が長いということになります。

胴長短足になる原因

胴長短足の主な原因は生活習慣にあります。

消化に時間がかかる食事

足の長い人が多い欧米諸国の人と日本人は食生活に違いがあります。繊維質な野菜や豆類など、消化に時間のかかる食品を食べる習慣がある日本人は、消化器系に負担がかかるため胴が長くなると言われています。また、成長期にカルシウム、マグネシウム、ビタミン、タンパ質など成長に欠かせない栄養素が不足すると成長ホルモンの分泌が滞り、足が短くなってしまいます。

下半身を鍛える運動

適度な運動をすることは成長の促進に大切ですが、運動の種類が足の長さや身長に影響するのです。テニスやバスケットボールのように足の筋肉をよく伸ばす運動は足を長くする傾向があります。反対に下半身の筋肉を鍛える運動は短足になる傾向がみられる場合が多いです。

正座の習慣

長い時間の正座は足や腰の血行を悪くするため、足の成長を妨げると言われています。また血行不良は足のむくみを誘発。足がむくむとと太く見えるので、全身のバランスが悪化、足が短く見えてしまいます。

胴長短足を解消するには

ファッションやヘアスタイルを変えて、全体的に脚を長く見せる方法と、ヒップアップや脚痩せトレーニングをして脚を長く見せる方法があります。

ヒップアップで脚長効果

お尻が引き締まっていると太ももが長く見え、同じ股下の長さでも足が長くみえます。ヒップアップに効果的な運動はヒップウォーク。やり方はま図、床に座り両足を前に伸ばします。背筋を伸ばし姿勢良くすることがポイント。お尻を床から離さないように左右のお尻を交互に前に出し、お尻で歩くようなイメージで前進。3歩進んだら3歩下がるを繰り返します。1日10回ほどおこなうと効果的です。

むくみ解消で脚長効果

足がむくんでいると足全体が太く見えるので、脚痩せにはむくみを解消することが重要。夜眠る時には足を心臓より高い位置に置くようにし、長時間座りっぱなしのときは足首を前後に動かして、血流を促進させ、むくみを解消しましょう。

視覚効果で脚を長く見せよう

顔の小さい人は同じ身長でも脚が長く見えます。速効性を重視するなら、小顔に見えるヘアスタイルに変えることが効果的です。小顔に見えるポイントは、前髪と顔周りのスタイルで卵型に近づけること。前髪の形や厚み、髪をフェイスラインに沿わすようなカットで印象が変えることが可能です。

また、ボトムスの色と靴の色を合わせることで縦のラインが強調され、足長の効果が期待できます。トップスは長い丈のものより短めを選び、アクセサリーなどで視線を上に集めることも効果的。

物理的に胴を短くし足を長くすることは難しいですが、コーディネイトや脚痩せの視覚効果でスタイル良く見せることが可能です。自分にあった方法を試してみましょう。