バドミントン初心者が抑えるべきポイントとは?トレーニング方法もチェックしよう。

記事の著者:Siena編集部

天候に左右されず、気軽に楽しめるバドミントン。子どもから大人まで遊び感覚で楽しめますが、全身を使うスポーツなので筋力と体力がアップし、ダイエットに効果的。

健康にも効果的なバドミントンですが、ルールや上達法が分からずに、なかなか始めてみる勇気が出ない、という人も多いはず。バドミントンのルールやマナー、必要なものを知り、知識を深めていきましょう。

バドミントンの基礎知識

ほかのさまざまスポーツと同じように、バドミントンにも必要な道具や専門的な用語があります。あらかじめ知っておき、試合中に焦ることがないようにしましょう。

道具

バドミントンには、ラケットとシャトルが必須。シャトルには、プラスチック製のものから本物の羽でできたものなど色々あります。最初は消費量も多く、扱いやすいプラスチック製がおすすめです。

ラケットは、重さやグリップの握り具合、ガットの硬さなどこだわれる部分も多くあります。初心者のあいだはラケットを握ってみて手にフィットするものがおすすめです。実際に店舗に行き、自分に合ったものを探してみましょう。

用語

サービスは、ゲーム開始のシャトルを打つことをいいます。誰もが経験するポジションです。これをおこなう際にとられることが多いのがフォルト。一般的なスポーツで言う、ファールと同じ意味です。

シングルス・ダブルスは、ゲームの人数です。シングルスは1対1でおこない、ダブルスは2対2でおこないます。家族などでバドミントンを楽しむときはダブルスがおすすめです。

ルールをチェックしておこう

どんなスポーツでも、ルールを知らないとゲームを楽しめません。ポイント制やサーブの打ち方を頭に入れておきましょう。

基本的に21点マッチで試合をおこなう

バドミントンはコート内でゲームをおこないます。ゲームがシングルスかダブルスかでコートの広さが変わります。ラインの上はセーフなので、ライン上かアウトかの見極めも必要です。

また、正式な試合では21点マッチを3セットおこないます。先に2セットとったほうが勝ち。両者が20点で並んだ場合、デュースと言って、2点差を広げたほうが勝ちとなります。

たとえば、20対20になった場合、20対21では勝敗が決まらず、20対22になった時点で試合終了となるのです。

また、サーブは腰よりも下の位置でシャトルを打ち上げなければいけないというルールがあるので、上から相手コートに向かって撃ち落とすのはやめましょう。

サーブが終了するまで、サーバーとレシーバーはラインを踏んだり超えたりすることができません。また、サーバーはサーブ中、線を踏んでしまうとフォルトとみなされるので注意しましょう。

マナーを守って楽しく試合をしよう

試合中に飲食をしたりするのはやめましょう。自分たちのチームが出ていなくても、しっかり観戦することが大切です。試合中は、審判の判定に従うようにしましょう。無駄に時間稼ぎをして、相手の集中力を削ぐのはマナー違反です。

バドミントンは、体育館などの屋内で試合がおこなわれることがほとんどです。そのため、室内履きにしっかり履き替えましょう。

バドミントンが上達するトレーニング

バトミントンで重要とされているのは、フットワークの軽さと手首の動きです。普段からこの2つを鍛えていくことでバトミントンの上達も早くなります。

試合中、素早い動きをするためには、つま先の動きが大切です。かかとまで地面についていると、移動に時間がかかります。トレーニングをする際は、ラダーなどを使い、つま先で移動する練習をしてフットワークの軽さを鍛えましょう。

手首の硬さに悩んでいる人は、普段から手首をストレッチしてほぐし、タオルなどを手首のスナップで振り抜く練習がおすすめです。