代謝が落ちる原因や年齢とは?症状を知っていれば落ちる速度を遅くすることも。

記事の著者:Siena編集部

ダイエットにおいて、代謝を上げるのが大事とはよくいいますが、実際に代謝が落ちると、人はどうなっていくのでしょうか?

ダイエットに必要不可欠な代謝の基本的な知識を知っていれば、代謝が落ちてもまた回復させることができます。

なぜ代謝は落ちるのか

きちんとした対処で、低下速度を落とすことは可能ですが、残念ながら、代謝は年齢とともに落ちていきます。代謝があがるピークは10代前半で、そこからは低下してしまうのです。つまり、高齢であればあるほど、代謝が上がる方法を取り入れる必要があるということ。

年齢以外の原因として考えられるのは、栄養の偏り、身体の冷え、筋力低下、内臓機能の低下、睡眠不足などです。代謝が低いと内臓や筋力も衰えているはずです。そのため、太りやすくなるばかりか、身体にさまざまなトラブルをももたらすことに。実際にはむくみや免疫力の低下、肌あれ、低体温などが典型的なトラブルの特徴です。

自覚症状としては、冷え、疲れやすさ、生理不順、便秘などが考えられます。自分で当てはまると思った項目があれば、代謝が低下している証拠でしょう。

代謝の低下速度を緩める対策

まずは何といっても不規則な生活は代謝が下げる1番の原因。また、あまり身体を動かさないかったり、冷暖房の当たりすぎ、睡眠時間を削ること、そして消化器官に負担をかける早食い、大食いも代謝が落ちる原因につながります。代謝を上げることで、私たちの身体はより円滑に機能してくれるはず。

お風呂につかる

毎日シャワーだけですませているという人は、ぜひお風呂につかる習慣をつけて下さい。身体を温めることで、血行がよくなり代謝アップにつながります。汗をかくことも代謝には必要なこと。また、ぬるめのお湯につかれば、良質な睡眠につなげることができます。

姿勢正しく

正しく伸びた姿勢を意識するだけでも代謝は上がります。猫背になると、どうしても筋肉を使わなくなり、代謝アップの妨げになります。最初はなれずに辛くなったり、すぐに姿勢が悪く戻ってしまったりしますが、毎日続けていけば慣れるでしょう。

有酸素運動を取り入れる

酸素を体内に取り込みながらおこなう有酸素運動は、代謝アップに非常に効果があります。なかでも、じわっと汗ばむ程度の軽いものが効果的。あまり頑張りすぎず、友達同士などでお話をしながおこなえるレベルで構いません。

筋トレ

筋肉量が増えると、脂肪燃焼効果につながり、代謝アップが期待できます。そのなかでも、上半身では腕立て伏せ、下半身ではスクワットが鍛えられる面積が大きく、効果が出やすいのでオススメ。筋トレをおこなうときには、タンパク質の摂取も十分におこなうことを忘れないように心掛けましょう。