ヨガで代謝を上げてスッキリした体になろう。適度な回数でおこなうことがポイント。

記事の著者:Siena編集部

ゆっくりとした動きにもかかわらず、汗をたくさんかけるヨガ。代謝が上がり、痩せやすい身体になれると、ダイエット効果を期待している人も多いはず。

しかし、そこに意外にも落とし穴が。やり方によっては、代謝が下がってしまうこともあり、注意が必要なのです。正しいヨガのやり方を身につけて、ヨガの効果を最大限に実感できるようにしましょう。

ヨガが代謝低下につながった場合の原因と対策

ダイエットに効果があるとされるヨガでも、しっかりと正しく効果的なヨガでない場合は、代謝低下の原因になる場合があります。考えられる原因としては、まずヨガのやりすぎです。

ヨガをやりすぎることで、タンパク質が沢山使われているのに、補給が間に合っていないことも考えられます。ヨガをおこなう上で大事なのは、1日にたくさんおこなうことよりも、長く続けること。1日に2時間以上はおこなわないようにしましょう。しっかりとしたスケジュール作り、やりすぎないように心がけてください。

またヨガは、筋トレほどハードではないイメージがあるので、タンパク質の摂取を意外とおろそかにしがち。その結果、筋力低下が生じ、しまいには代謝が下がってしまいます。対策は、タンパク質を取ること。また、ヨガの後だけでなく、タンパク質が不足しがちな朝にも、積極的に摂取すると良いでしょう。

注意すべき点は、ヨガの前に食事を摂ってしまうこと。直前に何か食べ物を口にしていると、食べ物を消化している際に身体を動かすことになり、消化器官に負担がかかるので、代謝の低下につながる可能性があるのです。

内臓と代謝は深く関係しており、内臓の働きを妨げることは、代謝アップの妨げにもなります。空腹でおこなうのが1番ベストですが、無理な場合は、30分ほど間を空けるようにしましょう。

代謝を上げるヨガポーズ

代謝をポーズをキープする秒数は自分で決めてかまいません。無理がなく、身体が気持ちいいと感じるまで伸ばすことがポイント。

イスのポーズ

立った状態で両足を肩幅に開き、下腹部に力を入れて両手を腰に当ててください。それから太ももの付け根を後ろに引き下げるように膝を曲げ、軽い中腰のようなポーズを取ります。

合掌ねじりポーズ

四つん這いのポーズから、左膝の位置を両手の間に置き換えます。そして右足を後方に軽く伸ばし、右膝を落として床につけます。右の上腕を左太ももの上に置き、両手を併せて合掌。右腕で太ももを押しながら左側へ上体をねじります。反対側も同じようにし。

ローランジ

肩幅に足を開き下腹部に力を入れて、上体を前に倒します。指先が床についたら、指先で床を押し、背骨をしっかり伸ばしましょう。

板のポーズ

四つん這いの状態から、片足ずつ後ろに伸ばしてつま先をたてましょう。下腹部を引き上げ、身体がまっすぐになるように保たせてください。