ストレスからくる体の不調。サプリを摂って、改善してみよう。

記事の著者:Siena編集部

ストレスが多いと、気分が落ち込む、イライラする、眠れなくなるなどの不調がでてきてしまうもの。それぞれの症状に効果があるサプリを摂取することで、改善していくことができるかもしれません。

それぞれの不調に効果的な成分があり、それをサプリで補ってあげることで、体の不調を和らげていくことが可能です。ストレスになることを少しでも減らして、気持ちを軽くしていきましょう。

イライラに効くサプリ

DHAやEPA、ギャバといった成分がイライラに効果があるとされています。DHAやEPAは青魚に含まれている成分。ギャバは、人間の身体に含まれている成分です。

イライラしたときに、ノルアドレナリンというホルモンが分泌されます。DHAやEPA、ギャバには、ノルアドレナリンの分泌を抑え、セロトニンの分泌を促進させる役目があるのです。

不眠に効くサプリ

不眠にはグリシンやトリプトファン、イライラにも効果があるとされているギャバが良いと言われています。グリシンやギャバを摂取することで、深部体温が下がり、質の良い睡眠が取れやすくなります。快眠には、セロトニンというホルモンが欠かせないのですが、トリプトファンはセロトニンの材料となります。

不安に効くサプリ

原因が分かっている不安に対しては、ミムラスが効くとされています。ミムラスというのはハーブの一種。ストレスやネガティブな感情を和らげる、と言われています。サプリではなくエッセンスですが、使用方法は食べ物や飲み物に混ぜたり、入浴時に湯船に入れるなど、さまざまな方法があります。

緊張に効くサプリ

テアニンはアミノ酸の一種。茶葉に含まれている成分です。テアニンは緊張を軽減し、神経伝達物質に影響を及ぼすとされています。また、テアニンを摂取することにより、ギャバが増加すると言われています。

テアニンを摂取する際には、カフェインやカテキンを一緒に摂らないようにしましょう。これらの成分は、テアニンの効果を低下させてしまいます。とくに熱い緑茶は、カフェインやカテキンを多く含んでいるので、テアニンを摂取するときに熱い緑茶で服用するのは避けてください。

サプリが効く人と効かない人

サプリの効果を最大限に得るためには、まずは規則正しい生活を送ること。また、注意することは、代謝と水分です。代謝が良い人は、身体に悪いものをため込まないため、成分の吸収がされやすくなります。またさらに、きちんと水分を摂取することで、老廃物の排出が促進され、有効成分の吸収につながります。

また、サプリのみ摂取していればいいわけではありません。体質によって、サプリの効果を感じる人と感じない人がいます。しかし、生活を見直すだけで、効かなかったものが効くようになることもあるかもしれません。不健康な生活を送っていると、効くものも効きにくくなってしまいます。

ストレスの緩和に規則正しい生活は切り離せません。規則正しい生活をした上で、自分に合ったサプリを選びましょう。また、必ずしも全員に効果が保障されているものではありません。不調がなかなか改善されないときは、病院を受診してみましょう。