内臓と代謝の関係とは?生活リズムを整えることで痩せやすい体に。

記事の著者:Siena編集部

ダイエットをしているにはいろんな種類がありますが、多くの人が身体を動かすことや、食事制限と答えるはず。

しかし、健康に痩せるためには、内臓を鍛えることがもっとも基本的な方法なのです。ただ、内臓を鍛えることがどういうことか分からない人も多いはず。内臓機能を高めることによって起こるメリットと、そのやりかたを知れば、体のなかから美しくなれるでしょう。

じっとしているだけでエネルギーは消費されている

ダイエットには代謝を上げることが必要不可欠ということは誰もが知っているはず。代謝を上げることで、私たちの体内にあるエネルギーがたくさん使われていき、痩せやすい身体へと変化していきます。

その代謝のうちで、基礎代謝と呼ばれているものがあります。これは、何もせずじっとしているだけでも消費されるエネルギーのことです。私たちは、身体を動かさなくても、呼吸や体温の調整、内臓の働きによりエネルギーを消費しています。

このエネルギーは毎日消費しているエネルギーの総合の約7割も占めているといわれています。つまり、エネルギーを使って痩せやすい身体になりたければ、基礎代謝を上げればいいということ。そして、この基礎代謝は、内臓の働きが活発になることで、さらに上げりやすくなります。

内臓代謝をアップさせるメリット

内臓を鍛えることで得られるメリットは、ただ痩せることだけではありません。ほかのダイエット方法に比べて、健康的に痩せられるというメリットがあります。

また代謝が上がることで、肌の再生サイクルが整い、肌がキレイになります。そして身体の抵抗力も上がり、病気しにくい身体づくりにもつながります。

内臓機能を高める食事方法

内臓の働きをサポートするため、食事はできるだけ消化吸収しやすい状態で取り入れる必要があります。そのためには、とにかくよく噛んで食べること。1口最低30回以上は噛みましょう。

そして、内臓の負担にならないように、食事の量は腹8分目で抑えて下さい。寝る前に食べると、内臓が休まらないので、これもNG。砂糖の取り過ぎも、内臓に負担をかける要因となっています。

もしも、夜の食事が遅くなってしまい、寝る前にまだ食べ物が消化している状態の場合、お酢を摂取するのがおすすめ。お酢は、寝ている間の消化の働きをサポートする効果があります。寝ている間は脳だけでなく、内臓も休んでいます。睡眠不足はできるだけ回避し、寝る時間をたっぷり取りましょう。

血行促進で内蔵の働きを高める

また内臓は血液から栄養を与えられることによって円滑に働いています。よって血液の流れが滞っていると、内臓の働きも弱まりがち。血行促進の効果があるものを率先して摂取しましょう。

ストレッチやマッサージも良いですが、より手軽なのは入浴です。毎日シャワーだけですませているという人は、ぜひ入浴時間を作ってください。

ストレスも内臓には良くありません。ですが、ストレスの根本的な原因を取り除くのはなかなか難しいもの。実現可能な解決策は、自分なりの上手な発散方法を見つけることです。

自分がどんなことでたくさん笑ったり、気分がスッキリするか考えて定期的に発散する機会を設けることが大切。