筋トレで疲れる原因。疲労をためないためには、栄養と睡眠が大切。

記事の著者:Siena編集部

筋トレをおこなっている人なら、何度か疲労でパフォーマンス低下や翌日に疲労が取れないという経験をしたことがあるはず。

筋トレ後に疲労を感じると、トレーニングに対する意欲は低下してしまうものです。また、疲れすぎいていると怪我にもつながるので、アフターケアなどが重要になってきます。筋トレで疲れをためないためには、どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか?

疲れる4つの原因

筋トレで疲れる原因を把握することで、筋トレの効果を最大限に発揮することに繋がります。自分の疲れの原因をしっかりと突き止めましょう。

長時間トレーニングをおこない過ぎ

筋トレは長時間おこなうよりも、短時間で追い込むほうが効率的。長時間おこなうことで体の疲労はもちろん、精神的な疲労も蓄積されてしまうので、短時間で効率よくやりましょう。長時間おこなうことで筋トレの効果は半減したり、逆に筋持久力をつけようとして細くなってしまったりする可能性も。

早く鍛えたいからと言って、何時間も繰り返し筋トレをしている人は要注意。ゆっくりと日数をかけて、徐々に筋肉を強くしていきましょう。

栄養を十分に摂取できていない

栄養を十分に摂取していないと、筋トレだけでなくほかのことでも疲れてしまいます。筋トレ中はカロリーを消費し、トレーニング後は栄養が枯渇しやすい状態です。

その状態で、栄養を十分に摂取していないとなると、筋肉の回復は十分に見込まれずに、回復にかなり時間がかかってしまいます。ダイエット目的で筋トレをしている人は、しっかりとご飯を食べることも大切です。

睡眠不足

人間の疲れは体よりも脳のほうが大きく関わっています。睡眠不足で筋トレをおこなっていると、脳内にアデノシンという物質が分泌され、眠気や疲労を感じやすくなり、パワーを発揮することができなくなることも。

睡眠は体以外にも脳を休める重要な役割を果たしているので、筋トレで疲れを感じないようにするためには、十分に睡眠をとるようにしましょう。

関節などの疲労が取れていない

関節の痛みも、筋肉の疲労につながります。筋肉自体の疲労はすぐに回復しますが、ハードなトレーニングをおこなった場合は、関節も疲労します。関節の疲労や炎症は筋肉よりも回復が遅いので、しっかりとアフターケアや期間を設けることが必要です。

疲れを溜めない方法

疲れをためないためには、なるべくトレーニング時間を1時間30分以内にすることが大切。栄養は、グルタミンを摂取し、糖質を筋トレ前後に摂取することが重要です。筋トレ中はエネルギー不足を解消するために、エネルギーリカバリーのサプリメントを摂取しましょう。

睡眠不足だといくら栄養を摂っていたとしても、疲れが蓄積してしまいますし、テストステロンなどのホルモンの分泌も悪くなったりします。ストレスが高まり、筋肉が分解されてしまうこともあるので、睡眠をしっかりととりましょう。

関節の疲労を改善するには、脂質や水分を適量摂取することが必須です。また、フィットネスメーカーから関節に良いサプリメントも販売されているので、これを摂取し、疲れを軽減・抑制することができます。

自分の筋トレ内容と体のどの部位が疲労しているのか、睡眠は十分にとることができているか把握し、疲れにくい体を作りましょう。