バスケでしやすい怪我とは?人気のスポーツだからこそ対処法を知っておこう。

記事の著者:Siena編集部

人気のスポーツの代表格であるバスケットボール。学校の授業ですることもあり、身近なスポーツといえます。そんなバスケットボールも例外なく怪我をすることはあります。

コートのなかでボールのパスをされたときや、相手選手をかわそうと瞬時に体の向きを変えた場合など、人数が多い分怪我が起きる状況もさまざま。

バスケットボールで起こりやすい怪我とは?

ボールをパスしたときなどに起きやすい怪我には、バスケットボールでは最も多い怪我に入る、手・指の骨折や突き指、足関節捻挫などがあります。

また、踏み込んだ瞬間に起こりやすい怪我には、膝前十字靭帯損傷、膝半月板損傷、ジャンパーズニーなど膝を痛めてしまうことものが多く見られます。

正しいフォームが身についておらず、腰が反ったり丸まって動いたりしていると起こりやすい怪我には、腰痛症などが代表的です。

怪我を予防する方法4選

集団でやるスポーツであり、学校の授業でもおこなわれるほどポピュラーな分、怪我をしやすいバスケットボール。ですが、身近なスポーツだからこそ事前に怪我の対処法を知っていれば、大事にならずに済むはず。

トレーニングをきちんとする

まずは体を強くし、怪我をしにくい体をつくることが大切。ウエイトトレーニングをきちんと正しいフォームでおこなった場合、筋肉や関節・腱が強くなり、怪我をする可能性が低くなります。

ストレッチをする

ストレッチをすると筋肉が柔らかくなり、しないときに比べて怪我をする確率がぐっと減ります。とくに、関節周りは怪我をしやすいバスケットボールので、十分にほぐしておくのがおすすめ。

例えば、イスに座ってのストレッチ。足首は疲れが溜まりやすいので、捻挫をよくしてしまう人はやりましょう。イスに座って、片方の足をグリグリと手で回して、4方向に伸ばし、1方向毎に30秒ほどギューっとゆっくり伸ばします。ストレッチで体を伸ばしておくと、とっさの動きにも対応しやすく、すぐに怪我につながることが少なくなります。

痛みや異変を感じたら早めに対処する

違和感を感じたくらいではなかなか治療とは考えず、そのままバスケットボールの練習を続けてしまう人がいます。ですが、違和感を感じるということは少しずつ故障が出てきている証拠。その内痛みに発展し、動けなくなってしまうことも。小さな違和感でも、気づいたときは専門家や痛みがある場合は医療機関で診察を受けましょう。

しっかり休み、栄養も取る

基本的なことですが、体をしっかり休ませて、栄養もきちんと取ることがとても大切。良い動きをするためにも、怪我をしにくい体にするためにも、しっかりと体を休ませて十分な睡眠を取り、きちんと栄養も取るようにしましょう。

急に練習の量を増やしたりすることは、慣れていない体に急に負荷をかけることになるのでおすすめできません。とくに休み明けに練習するときにはしっかり体を馴らしてからやるようにしましょう。

とくに、子供たちはまだ体ができ上がっていないため、小さな怪我でも後々大きな怪我につながってしまう可能性も。大人が十分に気をつけるようにしましょう。

バスケで怪我をした後の対処法

怪我を負ってしまった場合はどうしても慌ててしまうものですが、まずは落ち着いて患部をよく観察することが大事。手足の怪我の場合は、痛くない楽な姿勢になって、患部を保護・固定して医療機関へ受診しましょう。