かかとの角質ケアの方法とは?肌質に合わせて削るケアと削らないケアを選択しよう。

記事の著者:Siena編集部

サンダルや素足にになったとき、かかとがガサガサで恥ずかしい思いをしたことがある人も多いはず。かかとをツルツルに保つにはどのようなケアをしたら良いのでしょうか?

かかとは皮膚のなかでも皮脂腺が少ない場所なので、外からケアをしてあげないと乾燥しやすいかさつきがちな部分です。定期的なお手入れをすることでかかとの見た目が美しくなり、ストッキングやタイツが引っかかるなどのトラブルを防ぐことができます。

かかとの角質ケア方法

女性であれば見えない足裏もきれいに保っていたいもの。ケアの方法を間違うとトラブルを引き起こしたり、やり過ぎは角質をさらに厚くしてしまうこともあるので注意が必要です。

やすりで硬くなった角質を削る

すぐに効果が実感できるのが削る方法です。しばらく手入れを怠っており、角質が厚くなってしまっている場合には削る方法が的策です。軽石を使かっても良いですが、かかと専用のやすりがドラッグストアや100円均一ショップなどで手軽に用意でき、使いやすい形状なっているので便利です。セラミック製のものは研磨力が高く、ウオの目やタコの除去など足裏全体のケアに使用できます。やり過ぎて健康な皮膚を傷めないように注意し、皮膚がふやけているときは削り過ぎてしまう恐れがあるので避けましょう。

電動角質リムーバーで削る

備え付けられたやすりを電動で回転させ、硬くなってしまった角質を取り除いてくれるのが電動リムーバーです。力を入れずに短時間で角質を取り除くことができ、アタッチメントを取り替えればウオの目やタコの除去にも使えます。やすりを使うときと同様、削り過ぎて肌を傷つけないようにという注意しましょう。削った後は皮膚が薄くなり乾燥しやすい状態なので、クリームなどでしっかり保湿することが重要です。

スクラブ剤で磨く

皮膚が弱い人やマメにケアができる人はスクラブ剤が入ったクリームで磨く方法が良いでしょう。スクラブ入りクリームを手に取り、手のひらで円を描くようにかかとの気になる部分をマッサージします。このとき、力を入れすぎないようにまた、長時間マッサージしないように注意しましょう。かかとの角質が硬くなってしまう前に、週に3~4回くらいを目安に定期的にケアをしてください。磨いた後の保湿も忘れずに。

ピーリング剤で角質を剥がす

ピーリング剤が含まれた液をかかとにパックして角質を除去する方法です。薬剤を足に塗ったり、足を浸したりして時間を置き薬剤を浸透させ、その数日後から足の古くなった角質がポロポロと取れ始めます。効果がでるまで時間はかかりますが、一気にキレイになる点がメリット。剥け始めた角質を無理やり剥がすと、肌を傷めて痛みがでることもありますので気をつけましょう。

肌寒く、空気が乾燥してくるこれからの季節はとくにかかとがガサガサになります。放置するとガサガサになるだけでなく、ひび割れして歩くのも痛くなるまでに重症化します。自分に合ったケア方法で滑らかかかとを保っていきましょう。