ヨガのウォームアップ法とは?上半身を中心に、体全体をほぐそう。

記事の著者:Siena編集部

ヨガを始めるとき、ウォームアップから始めたいけどやり方がよくわからないという人も多いはず。効果的なヨガのウォームアップとはどのようにしたら良いのでしょうか?

ヨガのウォームアップのメリットは怪我の予防になること。いきなりヨガを始めると怪我をする可能性があります。きちんとウォームアップをしなければ、ヨガの効果を得られないばかりか、逆に効果が下がってしまう場合もあります。適切なウォームアップで体を慣らせば、ヨガの効果が最大限に得られ、脂肪燃焼効果もアップ。

ヨガの前にウォームアップをすることで脂肪燃焼効果がアップ

ウォームアップは上半身を主にやると、体全体がほぐされます。

脚と足首のウォームアップ

あぐらをかき足の裏同士をくっつけます。そのままで足首を片方ずつ回し、足の指の間に手の指を入れて1本ずつ回してください。さらに膝を上下にゆすって股関節を広げるとなお効果的です。

肩甲骨を広げるウォームアップ

肩を上にあげて力を入れてそのまま5秒間静止し、力を抜く感じで肩を落とします。これを5回繰り返す。さらに肩に指先を乗せてそのまま前回りに5回、後ろ回りで5回まわし、それを3回繰り返します。ヨガには肩や腕を使うポーズが多いので、肩甲骨を広げておくと体が伸びて、より効果がアップ。

体の側面を伸ばすウォームアップ

次に体の側面を伸ばすストレッチです。両手を上に挙げ、そのまま左右に身体を倒します。痛みを感じたり頭がボーっとしてきたら休むようにしてください。身体の側面が伸びると、血行が良くなり筋も伸びるので、ヨガ効果アップが期待できます。

腹式呼吸で心を落ち着かせるウォームアップ

腹式呼吸をすることで、心を落ち着けます。まず肺の中にある息を、お腹が凹むくらい全て吐き出します。口を閉じて、鼻からめいっぱい息を吸い込み、口を細くして吸った時間の2倍の時間をかけて息を吐きだしましょう。息を吸うときは、少し苦しくなるまでめいいっぱい吸い込むことが重要です。息を吐きだすときは、自然とお腹がへこんでくるので、背中とお腹をくっつけるイメージで我慢して吐きだしてください。

ヨガは自分の体と対話できるスポーツ

ウォームアップに力を入れすぎてしまうと、本番のヨガに入る前に疲れてしまい、怪我の原因になることがあるので、程々にして置くことが大切です。どんなスポーツもあらかじめ準備をしておくと怪我やトラブルを最小限に抑えることができます。その中でもヨガは、自分の体の調子が良く理解できるスポーツで、体と対話ができるスポーツでもあります。ヨガに慣れてくると体の調子がわかるようになり、自分が今日は何をすべきかも理解できるようなります。