ジムでランニングをするメリット、デメリット。目的に合わせて速度調整をしよう。

記事の著者:Siena編集部

ジムでランニングをする人を多く見ますが、ジムに通わない人からすれば外で走ったほうが良いのでは、と思うかもしれません。ジムでランニングをすることは、外で走ることにはないメリットやデメリットがあります。その両方を理解したうえで、ランニングに励むと良いでしょう。

また、ジムで走るときはどれくらいのスピードで走ると痩せる効果を実感することができるのでしょうか?ダイエットに適したランニングの速度や時間も意識しましょう。

ジムでランニングするメリット

・天気に左右されない
・テレビを見ながらでも走ることができる
・遠くに行かなくてもいいから、帰宅がしやすい
・快適な気温で走ることができる

1番のメリットは、天気に左右されないので計画的にトレーニングスケルージュをこなすことができるということです。また人によっては、ただ走るだけでは退屈に思う人もいると思いますが、ジムにはテレビがついているところが多いので、長い時間でもあっというまに感じます。さらに、外で遠くまで走ると帰宅が辛く感じますが、最寄りのジムならそこまできつくなく、車で通えばもっと楽です。

ジムでランニングするデメリット

・自然を感じながら走ることができない
・四季を感じながら走ることができない
・いつも同じ場所なので、気分的に飽きてくる
・実際に走ったほうが消費カロリーが高い

ジムで走る主なデメリットは、精神的な部分が関わっています。走るときは自然を感じながら走ると、ストレス軽減の効果がアップし、気分的にリフレッシュすることができます。精神面は運動をおこなう上でかなり重要で、それ次第でやる気も変わります。なので、日頃ストレスを感じやすい人は、ジムではなく外を走るほうがおすすめです。また、ランニングマシンは自動でベルトが回るので実質ジャンプしているのとあまり変わりません。それに比べ外でのランニングは、体を自分の力で前に押しださなければならないので、その分負荷がかかります。

ダイエットに最適なランニングの速度と時間

ランニングマシンの使い方は簡単で、最初に年齢や性別、体重など打ち込んで、どれくらいの負荷でおこなうかを選択します。また、速度を自分で調整しなくても、あらかじめ速さを決めて、あとはベルトに合わせて走るだけです。

痩せるためには約30分~1時間は走るようにしてください。走り始めたときは糖質がエネルギーとして多く消費され、その後に脂肪がエネルギーとして消費されていくので、最低でも30分は必要です。さらに走るスピードも重要で、6㎞/h~12㎞/hのスピードがダイエット目的にはおすすめ。会話ができるくらいのスピードでおこなうと筋肉が燃焼しにくく、体脂肪がうまく燃焼されます。だんだんと慣れてきたらスピードを少し上げていくのも効果的。ランニングは継続がポイントなので自分の目的に合った速度、時間で走ると良いでしょう。