温活ダイエットとは?基礎体温が上がれば体に良いこと尽くし。

記事の著者:Siena編集部

さまざまなダイエット法を試してきたけれど、あまり効果がなかったという女性も多いはず。冷えによる代謝の低下やむくみが原因かもしれません。

温活とは、健康を維持していくために基礎体温を上げていく活動のことです。現代人は昔の人と比べると基礎体温が0.5~1.0℃ほど低くなっているといわれており、冷え性や体の不調が起こりやすくなっています。また、体温が1.0℃下がると免疫力が30%下がり、代謝も10~20%悪くなるといわれているので、体温を上げることは体にとって重要です。

温活の最大のメリットは、体温の上昇により免疫力を上げ体を健康に保つこと。さらに基礎体温の向上により、ダイエット効果がアップし、太りにくく、むくみにくい体作りが可能になります。

温活ダイエットは血行と代謝を意識する

温活ダイエットは常に体温を上げることが鍵。体温を上げるためには血行を良くする行動を心がけることも1つの手です。

運動で基礎代謝を上げる

運動をすることで基礎代謝が上がり、体温の上昇の手助けになります。筋トレと有酸素運動をバランス良く組み合わせることも重要。また運動後はストレッチやマッサージをしっかりおこない、血流をよくしてあげることも温活の手助けになります。

体を温める食材を摂る

体の熱をつくる原料となっているのは食事です。食事を改善することで、体が熱を作り出しやすくなります。東洋医学、漢方の世界では食べ物は陰と陽に分類され、陽の食べ物が熱を与えてくれるとのこと。陽の食べ物とは大雑把に分類すると、根菜、黒っぽいもの、寒い地方でよく食べられているものです。日々の食事から、体を温める物を食べると、ダイエットにより効果的。

入浴で血行促進

入浴をすることで血行が促進され、体温が上昇します。加温効果のあるアロマや発汗、保湿効果のあるバスソルトなどを使用するのも効果的。日々の入浴が楽しみになるように工夫をしながら入浴の習慣をつけましょう。

直接を温める

単純ですが非常に大切なのが、体をを直接温めること。とくに重要なのは、お腹と首、手首、足首。お腹は臓器が集まっているので、暖めることで働きを促し、温かい血流を送ることで体感温度が上がります。首、手首、足首は動脈が体の表面に出ているので、直接血を温め、体感温度を上げることが可能です