親子ヨガで子どもと楽しく、溜まったストレスを発散しよう。

記事の著者:Siena編集部

ママたちは、子どもが生まれるとおむつ替えや授乳、着替え、お風呂、寝かしつけなど毎日育児に追われています。疲れやストレスが溜まっていても、自身の身体のケアは後回しになってしまいがち。だからといって子どもを預けてヨガなどの習いごとをするのは難しい人も多いでしょう。

そんな人におすすめなのが、親子でおこなう親子ヨガです。子どもと一緒にポーズを取ることができるので、親子でヨガを一緒におこなうことができます。

親子ヨガの特徴

親子ヨガは親子がペアになってヨガのポーズをとるので、楽しみながらヨガをことが可能。親子ヨガは、親子でお互いの絆を深め、ともに成長していくことを目標としています。

ヨガとは本来、心と身体のバランスを整えていくものなので、親子一緒におこなうことで、日々の忙しい生活でなかなか取ることができないコミュニケーションを取ることもできるでしょう。ヨガを通してお互いを思いやる気持ちを自然と学び、日常生活を穏やかに過ごすためのコミュニケーション能力が培われます。また、子どもの自発的に自分でなにかしようと考え、動く力の形成にも役立つでしょう。

親子ヨガの効果

ママは普段なかなか動けず運動不足になっている人も多いです。ヨガをおこなうことで日頃の運動不足の解消や、日育児や家事のストレス解消にもつながります。

ヨガは普段動かせない筋肉を使うため身体の歪みを整えたり、血液やリンパの流れを良くする効果や自律神経の乱れを調整するのに効果的。心地よいリラックス感を感じることはもちろん、育児が大変なこの時期に崩しやすい心と身体のバランスを整えることができます。

一方、子どもはママと一緒にヨガをすることで気持ちの安定し、相手を思いやる気持ちや、相手を信頼する心が芽生え円滑なコミュニケーションを取ることができるようになるでしょう。子供の社会性を育む機会としても、親子ヨガは好評です。さらに、集中力が高まり、運動機能が発達していく効果もあります。

親子ヨガはいつから始められるのか

親子ヨガは一般的に赤ちゃんが首の座った生後3ヶ月ごろから始められます。ちょうどこの時期はママの体調も産後少し経って安定してくる時期です。ただし、主治医から運動を控えるようにいわれている人は、医師の指示に従っておこなうようにしてください。

赤ちゃんがまだ小さい時期はママだけがポーズをとります。赤ちゃんは横に寝かせておくかママが抱っこしながらポーズをとることが可能です。

赤ちゃんがもう少し大きくなると一緒に出来るポーズを取り入れておこなっていきます。言葉が理解できるようになればママのポーズの真似をするようにもなるでしょう。おもに1歳6ヶ月ごろまでをベビーヨガと呼ぶものもありますが、親子ヨガは子どもの年齢が上がっても一緒に楽しむことができます。

おうちできるポーズ

ダウンドッグ(下を向いた犬のポーズ)

赤ちゃんがハイハイするくらいまではこのポーズがおすすめです。ママの手と足のあいだに赤ちゃんを寝かせてポーズをとると良いでしょう。

一緒の空間でヨガをおこなっていくことで、親子の絆を深めていってください。