初心者でもわかるジムのバイクの漕ぎかた。あなたの漕ぎかたは合ってる?

記事の著者:Siena編集部

ジム初心者の人にとって、ジムに置いてあるバイクは使いかたが分からなくて、なんとなく自分流で漕いでしまうもの。

ですが、バイクを正しいやり方で漕ぐことで、ダイエット効果を最大限に発揮することができるうえに、基礎体力も向上させることができます。今までの自分流の漕ぎ方をやめれば、ダイエットの近道になるはず。

正しい漕ぎかたはダイエットの近道

バイクの漕ぎかたは目的によって異なってきます。運動不足解消なら自分の好きなペースでも構いませんが、ダイエット目的なら、正しい方法でバイクを漕ぐことが効率的に効果を得る近道です。

時間

まず、バイクを漕ぐうえで大切なのが時間です。30分~1時間がベストで、これ以下でも効果は薄く、以上だと逆に筋肉が燃焼してしまうカタボリック作用が起きやすくなります。これくらいの時間を目安におこなってください。

また、開始時間でいうと、空腹で有酸素運動をおこなうと脂肪が優先的に燃焼し、筋肉はカタボリックになりにくいといわれている朝がおすすめ。

朝は、水分を十分に摂取してからおこなうようにしてください。また、コーヒーなど摂取するとさらに脂肪燃焼効果がアップします。

心拍数と速度

バイクマシンで効率的にダイエットするには、心拍数と速度もかなり重要です。例えば、速度が速すぎると心拍数が高くなり、カタボリックになってっしまうことも。そうなると筋肉量も低下するので、代謝が下がりリバウンドしやすくなります。

心拍数は約120~130後半程度が脂肪燃焼に効果的といわれており、この心拍数でバイクをこぐ間維持することがポイント。どれほどの強度かというと、しゃべりながらおこなうことができるくらいの心拍数です。

速度は約15~20㎞がおすすめです。ですが、同じ速度でも心拍数は人により異なるので、心拍数がちょうどいい程度の速度で漕ぎましょう。

人によっては、ダイエットし始めは運動強度が弱くても心拍数が高くなり、慣れてきたら強度が高くなっても心拍数が安定したりします。心肺機能が向上するので、速度と心拍数は毎回チェックするとモチベーションの維持に効果的。

バイクを選ぶのは目的を決めてから

バイクマシンを選ぶときは、目的を決めてからそれに合ったマシンを選ぶようにしてください。

運動不足解消を目的やロードバイクなどのトレーニング目的なら、基本的にどのジムにも置いてある有酸素マシンのステーショナリバイクがおすすめ。自転車と同じような感覚でこぐことができるので、初心者でも簡単におこなうことが可能。

最新のものならテレビが搭載されているので、暇をつぶすこともできるのでおすすめです。

また、リカンベントバイクというマシンも目にすることが多いはず。こちらは、マシンに座り、足を前のペダルに乗せてこぐマシンなので、膝への負担も少なく運動をおこなうことができます。上半身の力はほとんど必要ないため、リハビリにもおすすめのバイクマシン。

このように自分がどういった目的でバイクを漕ぐのかで、種類や運動強度が変わってくるので、これからバイクでダイエットをするという人はまず目的を決めましょう。