筋肉太りの太ももの原因は余計な筋肉。日常生活の改善から始めよう。

記事の著者:Siena編集部

スポーツを続けていると、筋肉がたくましくなります。たくましい筋肉は健康的で頼もしいですが、着太りにより、太った体型に見られてしまうことも。スタイル良く見せるためにも、筋肉太りの解消は必要でしょう。

とくに太ももは服装にも影響するので、既成品が着られないなどの悩みがある人もいます。太ももが筋肉で太くなる原因と対処法、脂肪太りとの違いを知り、自分に合った方法で太ももを細く、美脚に保ちましょう。

太ももの筋肉太りの原因は余計な筋肉

太ももが筋肉太りになってしまう原因には、運動により余計な筋肉をつけてしまったことがあげられます。運動を頑張っている人、もともと筋肉質な人、通勤通学で長時間歩いたり自転車に乗ったりする人も筋肉太りになってしまうでしょう。

太ももの筋肉が発達しやすいのは、主に前側と外側の筋肉。これは速筋、赤筋と呼ばれる瞬発力の筋肉です。ジャンプや、腰を低くする動作を繰り返す競技、ダッシュをする競技、自転車で重い物を乗せている時や坂道を上るときに発達する筋肉です。

また、筋肉だけではなく、脂肪と両方がついて太くなってしまうこともあります。

筋肉太りと脂肪太りの見分け方

筋肉太りの太ももの特徴は、パンパンに張っている、脂肪が指でつまめない、太ももが固いなどがあります。脂肪太りもパンパンに張っていますが、太もも以外の部位がぽっちゃりしている、むくみやセルライトがある、体質的に体温が低めの冷え性の人は、脂肪太りの可能性があるでしょう。むくみや老廃物の排除、冷え性の改善などは、筋肉太りとは違う方法で細くしていかなければなりません。

筋肉太りの太ももを細くする方法

筋肉太りの太ももを細くする方法は自宅でできる簡単なものが多いです。ぜひ今日から実践してみてください。

速筋、赤筋を落とす

つきすぎた筋肉を細くするには筋肉を落とすことが1番。とくに速筋、赤筋は運動量を減らすと、筋肉も減ります。ただ、運動をやめてしまうと、筋肉の低下に伴い、脂肪燃焼力が低下して脂肪がついてしまうので、太ももを鍛える運動量を減らすことが良いでしょう。全身の有酸素運動がおすすめです。太ももを細くしヒップアップに効果的なスクワットは、筋肉太りを増加させてしまうので避けたほうが良いでしょう。

日常生活での改善

日常生活で太ももに筋肉をつけてしまう行為として、ハイヒールを履くということがあります。脚を細く見せるために自分に合っていない高めのヒールを履いていると、姿勢が悪い状態で歩くことになり、太ももに過度な負荷をかけ、太ももの前や横に必要以上の筋肉太りを生じさせることに。美脚のモデルは、プライベートではハイヒールを履きません。

自転車に乗るときも、太ももに必要以上に負荷をかけないように心がけましょう。上り坂は降りて押す、重い荷物は載せない、ギアは軽めにするなどが効果的です。スポーツジムで、バイクマシンを利用するときも同様に、過度な負荷で力んでいると、太ももに必要以上に筋肉がついてしまいます。負荷を軽くして、回転数を多くする乗り方がおすすめです。

筋肉太りと脂肪太りの両方の場合はまず脂肪から落とす

筋肉太りだけの場合は、筋肉を落とすと良いのですが、脂肪太りと両方の人は、筋肉を落とすと脂肪太りを促進させてしまいます。まず、脂肪を落としてから、必要以上についた筋肉を落としましょう。

生活環境の改善、食生活の改善、腸内環境の改善、全身の有酸素運動を取り入れるなど、自分に合ったものを選ぶことが大切です。