食事抜きダイエットは効果的?注意しないとリバウンドのおそれも

記事の著者:Siena編集部

ダイエットの方法は色々ありますが、早く痩せようとすると思い浮かぶのは、食事抜きのダイエット方法ではないでしょうか。食事を抜けば、つらい運動をしなくても痩せられると思っている人も多いはず。一方で食事を抜くことは、健康的にもダイエット的にもデメリットもあるので、注意が必要です。

食事抜きダイエットでもいろいろありますが、どの食事抜きでも長期間おこなうのはやめましょう。長期間に渡ると、体調を崩したりリバウンドや停滞期などを迎える結果になることもあります。また、女性ホルモンにも影響を与えるので、生理不順や肌荒れにもつながる可能性も。

食事抜きダイエットをする際は、しっかりと期間を決めて短期間で痩せましょう。もし、何か体調の変化を感じたらすぐやめる心がけも必要です。

夕食抜きダイエットがおすすめ

食事抜きダイエットの中でも効果的で人気があるのは、夕食抜きダイエットです。夕食抜きダイエットとは、読んで字のごとく、1日のうち夕食だけを食べないダイエット方法。他の朝・昼は普通に食べても構いません。

夕食を抜くことでダイエットになるか理由は、22時以降が栄養等を吸収しやすい時間帯だからです。その時間帯に何か食べる、もしくはお腹に食べ物が残っていると、脂質を1番に吸収してしまうので注意が必要。

お腹に食べ物を残さない夕食抜きダイエットは、効果が大きいといえます。ただ、はじめは慣れないという人は、夕食代わりに軽く消化の良いスープや飲み物を摂るのがおすすめです。

食事抜きダイエットのメリット

食事抜きダイエットの1番のメリットは、早く痩せられるということです。長期間することはできませんが、短期間で痩せたい人には1番効果的でおすすめのダイエット方法になります。

次のメリットとしては、夕食抜きダイエットなどをするとお腹の中に食べ物がほとんど入っていない状態になるので、本来活発に動いている内臓機能を抑えることができる点。その結果、痩せる以外に目覚めもよくなり、排出作用が働き、便秘も解消できます。

さらに、断食などとは違い普段通り食事できることもメリットの1つ。夕食の1食抜くだけなので、仕事が忙しい人でも普段の仕事の妨げにならずにおこなえます。

また、飲み物は自由に飲めるので、20時以降でもお茶や水は飲んでも大丈夫。どうしても夕食時にお腹が空く人には、代わりに生姜スープやホットミルク、ミルクティーなどを飲むと良いでしょう。

食事抜きダイエットのデメリット

食事抜きダイエットのデメリットは、基礎代謝が下がる、代謝が下がると痩せにくい体になる、リバウンドしやすいの3つ。

基礎代謝が下がる原因は、食事制限をすることで体が飢餓モードに入り、エネルギーを保とうとして代謝が著しく抑えられるということ。そのモードになると食べていないのに痩せない体になり、次の食事でも脂肪が燃焼されにくく、かえって太りやすくなってしまいます。これが一連の流れになり、結果的に痩せにくい体になってしまうのです。

そのほかにも、食事を抜くことで血糖値が下がり臓器に悪影響を及ぼし、結果体がだるくなりイライラしやすく体調が悪くなるなどのデメリットもあります。

そのため食事抜きダイエットは短期間でおこなうようにし、健康的でリバウンドを避けるようにしましょう。