フラフープダイエットの方法:くびれや便秘解消にも効果ありの万能グッズ

記事の著者:Siena編集部

誰もが1度は経験したことがあるであろうフラフープ。そこまで高価なグッズではありませんし、手軽にエクササイズできるということで、近年はそのフラフープを使ったダイエットが、効果的だと注目を集めています。

フラフープダイエットでは、有酸素運動として脂肪燃焼も期待できるだけでなく、普段動かさないおなかの横の筋肉をトレーニングすることになるため、自然とくびれを手に入れることができるなど、さまざまな効果があります。

最近はダイエット用のフラフープも数多く販売されており、重さやサイズ、凹凸のついたマッサージ効果のあるものなどさまざまです。

今回はフラフープダイエットの効果、そしてフラフープをうまく回すコツや選び方まで紹介していくので、初めて挑戦する人もぜひ参考にしてみてください。

フラフープダイエットの効果

ただ単に遊びに見えるフラフープですが、運動効果は、ジョギングや水泳に匹敵するほどで、フラフープを10回回すことで約100kcal消費。また、フラフープは、筋肉を多く使うわけではありませんが、多くの空気を吸う有酸素運動になるため、脂肪燃焼効果も期待できます。

腰にくびれを作るためには、腹筋をすることが良いと思いがちですが、通常、腹筋トレーニングとして鍛えているのは、シックスパッドと呼ばれている直腹筋です。

直腹筋を鍛えるとお腹をへこませることはできますが、くびれを作るのは難しいと言われています。しかし、フラフープを回すことでお腹の横にある腹斜筋が鍛えられ、腰のくびれを作ることができるのです。

また、フラフープを回すことにより腰を安定させるインナーマッスルも鍛えられるので、骨盤が正しい位置になり、垂れ下がっていた内臓が元に戻り、お腹もへこみます。さらに、フラフープが当たることで、腸も刺激されるので、便秘解消にも効果あり。

フラフープの回し方

フラフープダイエットの回し方は、1日10分、週3~4日おこなうだけ。まず、基本的な回し方を紹介します。当然、腰の位置で回すのですが、4分間時計回りにフラフープを回し、その後2分間休憩し、今度は反時計回りで4分間回します。

これだけ聞いているととてもかんたんなエクササイズに思えますが、それでもなかなかうまく回せないという人も少なくはないでしょう。そんな人たちのためにも回し方のコツやポイントも紹介しておきます。

フラフープを回すコツ

まずは、重力でフラフープが落ちてしまわないよう、足は肩幅程度にしっかり開きましょう。

フラフープは、遠心力で回します。その遠心力をキープするため、回す方向の足を少し前に出し、膝を少しだけ曲げ、腰を回すのでなく、前後に動かすよう意識しましょう。これで、上手くフラフープを回せるはずです。

フラフープの選び方

フラフープダイエットで使用するフラフープは、おもちゃ用ではなく、トレーニング効果のあるものを選ぶこと。軽いおもちゃ用のフラフープでは、いくら回してもあまりダイエット効果は得られません。

大きさの目安としては、床から自分のおへそまでの高さと同じものを選びましょう。重さは、500g~1kgが体への負担も適度でダイエット効果があると言われています。

ダイエット用フラフープとして、ShusoulダイエットフラフープやTOEI LIGHT、VIVALAなどがあるので、参考に選んでください。

フラフープダイエットの注意点

当然ですが、腰を痛めている人は絶対、フラフープダイエットはやめてください。また、している途中で腰が痛くなった人もすぐに中止するようにしましょう。

痩せるならと毎日、フラフープを回すのもNGです。フラフープは有酸素運動になるので、毎日おこなうと体に疲労がたまり、睡眠の質が落ちたり、筋力が低下し、基礎代謝が下がるので、逆効果になってしまいます。以上の注意点に気を付け、腰のくびれを作りましょう。