記録がダイエットの味方になる理由:アプリやSNSを使って効率的に

記事の著者:Siena編集部

ダイエットの記録をつけたことはありますか。ダイエットに取り組む姿勢は素晴らしいことですが、過去に自分が何をやってきたかをしっかり把握していないと、思った以上のダイエット成果を得られない場合があります。

そのような理想と現実のギャップを埋めるために、ダイエット記録をつけてみましょう。

なぜダイエット記録をつけるべきなのかというと、かんたんに言えば過去の自分は何が原因で太ってしまったのかという分析ができ、自分にとって痩せやすいエクササイズの傾向などもわかり、効果のない無駄なダイエットをすることを防げます。

今回はダイエット記録をする理由だけでなく、記録をつける場合はどのような媒体を使うと効果的なのかをそれぞれのメリット、デメリットに触れて説明していくので、参考にしてみてください。

記録をつけるべき理由

記録もつけずにダイエットをしてしまうと、過去に取り組んできたことが分かりません。まずは記録なしでダイエットをすることで生まれる弊害を見ていきましょう。大きく分けて以下の2つです。

①何をしたから、体重が減ったのか
②何をしたから、体重が増えたのか

記録をつけることで、①と②の原因を特定することが可能になり、今後のダイエット計画も立てやすくなります。

また、実際にダイエットを記録する場合に記録をすべき理想の内容は、以下の4点があげられます。

①食事内容
②栄養量、カロリー量
③トレーニング種目
④トレーニング内容(レップ数やセット数)

原因の特定の例として、1週間で体重が0.5kg増えた場合を考えます。記録をしていなければ何故0.5kg増えたか分かりません。

ここで運動量が足りないと判断してしまいます。ですが実際、運動量は適切でした。適切量の運動をしているのにもかかわらず、誤ってそれ以上の運動をしてしまい、身体に負担をかけてしまうこともあります。

ですが記録をつけていれば、1週間で摂取カロリーが消費カロリーを上回っていることに気づき、次週から食事の内容を変更するなど解決策を打つことができます。このようにダイエット記録をつけることは、ダイエットを計画的に成功させるうえで非常に有効です。

それでは次に、記録をつける媒体として何が適切なのか、SNS、アプリ、紙のそれぞれのメリットとデメリットを紹介していきます。

SNS

まずはSNSでダイエットの記録をつける場合についてみていきましょう。snsは他者にも共有されるというところがポイント。

メリット

snsダイエットが最も盛んなのはinstagramでしょう。instagramは写真を載せる形式なので、わかりやすい形で記録に残すことができます。1日1投稿でお腹の写真を載せたり、体重計の写真を載せたりすることで、自身のポスト履歴から記録を辿ることが可能です。

さらにsnsは他者にも共有することができたり、共有されることができたりするので、互いに励ましあったり、他の人がおこなっているダイエット法の情報を取得することができます。

デメリット

メリットと表裏一体で他者に見られることです。赤の他人から、自身の個人情報のようなものを見られるのは少し不安ではないでしょうか。また、場合によってはコメントやダイレクトメールで不適切な発言をもらうこともあります。

このような状況を解決するためにロック機能を使いましょう。ロック機能を使えば互いにフォローしている者同士でしか、情報の共有をすることができません。

アプリ

ダイエットをする人たちに向けて数多くのダイエットアプリが配信されています
それらアプリのメリット、デメリットについて見ていきましょう。

メリット

アプリの便利なところは何よりもモバイル性があることです。ジム終わりや外食先など、スマートフォンさえあればいつでもどこでもダイエットの記録を入力することができます。

さらに、アプリには充実したサポート機能がついているので、ダイエットに向けた的確なアドバイスを受けられるでしょう。計画的にダイエットができるのでオススメ。

デメリット

アプリを取得する数が複数あることです。記録をするにあたって以下の3項目のアプリが必要になります。

①体重管理
②食事管理
③運動管理

上記の3つの項目ごとにアプリをダウンロードする必要があり、かつアプリごとに記録する必要があるので、少々手間がかかます。さらに3つに分かれているので、まとめて見ることができません。

手帳やノート

手軽で多くの人が利用している手書きノート。

最後に最も古典的なこの方法のメリット、デメリットを見ていきましょう。

メリット

紙には一定のシステムや形式がないので、自身で自由に記録をつけることができます。アプリの項でもお話ししたように、記録をするにあたって記入項目は複数あります。それを1枚の紙にまとめることができるので、振り返りをする際にとても便利です。

また紙はデータ等ではないので、スマートフォンの故障等でデータが消えてなくなるという事態は起こりません。確実に情報を残すことができます。

デメリット

デメリットは紙とペンを常に携帯する必要があることです。トレーニング終わりや外食後等、出先でも紙を持参して記録をつける必要があります。そのため、荷物が少しかさばるという点がマイナスポイント。

外出中に記録をつける場合は、スマートフォンのメモ機能を使って記録をして、帰宅してから紙にまとめるのも良いでしょう。