スノボに必要な筋肉とは?バランス力を鍛える体幹トレーニングが効果的

記事の著者:Siena編集部

スノーボードは、冬季オリンピックでメダルを獲得する選手も現れるなど、人気の高いスポーツ。今や誰しも1度はやったことのあるウィンタースポーツです。どこの筋肉を鍛えればスノボが上手になるのでしょうか?

バランス力を鍛えることで、いつもより安定感のある滑りができるようになり、スピード感のあるスノーボードを体験することが可能に。スノーボードは全身の筋肉を使うスポーツなので、ダイエットしたい人にもおすすめです。

スノーボードに必要な筋肉は腹筋と背筋

プロのスノーボーダーも、必要なのはバランス力と公言するほど、スノーボードをおこなう上でバランス力は大切な要素です。大抵の人は下半身の筋肉がバランス力に関係していると思っていますが、実は下半身だけではバランス力を磨くことはできません。

腹筋、背筋などの体幹と呼ばれる筋肉が、バランス力には必要不可欠。また太ももの筋肉は、ジャンプを高く飛んだり、キレのあるターンをするため、お尻の中殿筋も雪の上に着地をするときに、全身を踏ん張るために必要な筋肉です。

スノーボードが上達しやすい筋トレ

バランス力を鍛えるためには、体幹トレーニングがおすすめ。バランス力を鍛えることで柔らかい雪の上でも安全に滑ることができます。

体幹トレーニングとは、腹筋や背筋、さらにはお尻の筋力トレーニングです。ダイエットでも基礎トレーニングとしておこなうトレーニングなので、初心者でも簡単に挑戦できます。

腹筋、背筋の筋力トレーニング

腹筋は、普通の上体起こしでも効果はありますが、ひねりを加えるとより効果的。普段使わない脇腹あたりの腹筋も鍛えることができます。背筋は上体を反らせるだけでなく5秒間体勢をキープしてみてください。負荷をかけることでより筋肉の発達や効果が早く実感可能。

スノーボードにとくに必要なお尻の筋肉は、ゴムを使ったトレーニングがおすすめ。ひざにゴムを巻き付け、うつ伏せになります。その状態から太ももの付け根から脚を上げ下げしていきます。ゴムという負荷があるのでかなり動きに制限がかかりますが負荷をかけたほうが効果的です。

下半身の筋力トレーニング

下半身を早く鍛えるのにおすすめなのはスクワット。スクワットはお尻の筋肉も鍛えることができる筋力トレーニングです。さらにジャンプスクワットなら太ももやふくらはぎまで鍛えることが可能。

中腰の状態から腕を伸ばし、真っ直ぐにジャンプします。ただ、あまり回数をこなしてしまうと膝の故障の原因になるのでやり過ぎないように注意。

また、立った状態から大股に脚を前に出し、両膝を90度に保つウォーキングランチも下半身を鍛えるのに効果的です。