代謝と食べ物の関係。代謝を上げる食べ物とおすすめの食べ方。コンビニで買える食べ物も紹介

記事の著者:Siena編集部

代謝といえば、ダイエットというイメージを持つ人も多いはず。ダイエットにも効果的な代謝ですが、健康や美容面でもメリットがあります。

代謝が悪いと、太ったり、体調不良を起こしてひどい場合は生活習慣病になるなど、さまざまなデメリットが起こることも。そうならないように、代謝をあげることが健康には必要不可欠です。

代謝をあげるのは、一見すると難しいことのようにも見えますが、日ごろの食べ物を意識してみることで、代謝をあげることも可能です。代謝に良い食べ物を知り、日常的に食事に取り入れてみましょう。

代謝に良い食べ物を食べよう

代謝は大きく分けて、基礎代謝・生活活動代謝・食事誘発熱産生の3つのもので構成されています。運動をしてエネルギーを消費するものが生活活動代謝、なにもしなくてもエネルギーを消費するものが基礎代謝、食事をすることで内臓が動き、エネルギーを消費するものが食事誘発熱産生です。

運動したほうがダイエットにつながると思われがちですが、意外にも運動でのエネルギー消費量は全体からみるとそう高くありません。基礎代謝を上げる食べ物を積極的に取り入れることで、エネルギー消費の効果はアップします。

代謝アップに効果的な食べ物

代謝をあげるのにおすすめな食材は多数ありますが、なかでもおすすめなのが唐辛子。唐辛子を食べるとカーっと熱くなり、汗が出てきて、血行が良くなり代謝が上がります。

また、生姜に含まれるジンゲロールには血管を拡げる作用があり、血行改善に効果的。冷え性の対策に生姜を摂るのは一般的ですが、生姜に熱を加えたり、乾燥させたりすると、ジンゲロールの一部がショウガオールという成分に変わり、体を温めて代謝をアップさせてくれます。

ビタミンB1の吸収を高めて代謝を上げるには、血行を良くするアリシン(硫化アリル)という成分が入っている、ねぎや玉ねぎを食べましょう。

肉や魚、卵や大豆製品にはタンパク質が多く含まれます。タンパク質は人体を構成するための栄養素で、新陳代謝を正常におこない、効率よくカロリーを消費するためには必要なものなので、積極的に食べましょう。ただし、タンパク質は取り過ぎると腎臓に負担をかけてしまうので、取り過ぎは禁物です。

豚肉やレバー、うなぎ、青魚、マグロ、カツオなどに入っているビタミンB郡は、代謝をサポートしてくれます。牛乳や大豆製品にも含まれているので、外食をしてしまったときにもおすすめです。

食事をしっかりと食べることが代謝アップにつながる

ダイエットのために食事を抜くのは、あまり良くありません。とくに朝食は1日の食事のなかで、代謝をあげるために一番大切です。食事はしっかりと取りましょう。

栄養素を1つひとつ摂取しようとすると効率が悪いので、料理で組み合わせながら効率よく摂取してください。たとえば、代謝に効果的な、豚肉と生姜、玉ねぎを合わせて食べることができる豚肉の生姜焼きがおすすめです。

コンビニで買える、代謝に良い食べ物とは?

仕事や学校などの用事があると、どうしても家でご飯を作るのは面倒になってしまうものです。コンビニで帰るものでご飯を澄ましてしまう人も多いはず。コンビニにも、多数の代謝に良い食べ物が売られています。

コンビニで売られている代謝に良い食べ物は、サラダや塩焼き鳥、納豆巻き、素焼きアーモンド、おでんの卵やこんにゃく・がんもなど。気分によって食べるものを選ぶこともできるので、単調な食事になってしまうのではないかと心配な人にもおすすめ。

食事以外にも、起床時にコップ1杯の白湯を飲むと、代謝アップに効果的です。寝ている間に失った水分の補給という意味と、体が温まり、血行が良くなって代謝が促され、燃焼率がアップするという意味でも白湯はおすすめ。代謝をアップさせて、健康的な生活を手に入れましょう。