主婦がジムに通うときのポイント。自分に合ったメニューで無理なく体を動かそう。

記事の著者:Siena編集部

10代のときには運動をやっていたのに、年を重ねるにつれて運動をしなくなってしまったという人は多いはず。少しずつ自分の時間ができてきたなと感じたら、身体を動かしに出かけましょう。

運動はしたいんだけど、なかなか続かない、そもそもなにをどうしたら良いのかわからないという人はジムに通ってみましょう。室内で運動ができ設備も整っていて、教えてくれるスタッフもいるので、1人でするよりはモチベーションも下がりにくくおすすめです。

主婦がジムに通うメリット

主婦のジム通いには、さまざまなメリットがあります。まずは通う時間帯です。主婦層の時間が空くのは平日の昼間に集中します。この時間は、世間的には比較的混雑がしない時間帯なので、ジムを含めたさまざまな商業施設はもっと集客したいと考えているはず。

ジムの多くは平日の昼間にのみ通うための格安プランを設けています。混雑していなければ、通うのもスムーズなため、無駄なストレスも少なく済むのがメリット。

また、家事や育児のことなど、主婦はストレスがたまりがちです。しかし、適度な運動をすることが良い刺激となり、ストレス発散につながります。

そして、定期的に同じ場所へ通うことで、友達づくりができる可能性も。同時間に通っているということは、相手も主婦層であり、同じ境遇の可能性も高くなるためです。

主婦のジム選びのコツ

主婦がジムを選ぶ際には、いくつか注意してほしい点があります。もちろん平日昼間限定の割引プランはおすすめですが、この時間は、主婦層を中心に友達グループができやすい時間帯。毎週必ず顔を合わせる人もいて、自然と仲良くなりやすいものです。

仲良くなることはいいことですが、ジムによっては、グループ同士の派閥などがすでにできあがっているところもあります。

そういった女性特有の雰囲気が苦手な人は注意が必要です。ジムによっては体験コースなどを利用できるところもあるので、実際に自分の目でジムの雰囲気を見てみましょう。

いきなり無理して体を動かすのはNG

普段から運動をしていないという人は、いきなり運動をすると体を痛めてしまうので、よくストレッチをしてからトレーニングをおこなってください。やる気が有り余って無茶をすると、体を痛め、やる気が減退してしまうこともあります。

また、使い慣れていないマシンはスタッフの意見を聞きながら使用するようにしましょう。人それぞれ体格が違うので、間違ったまま使用して体に負荷がかかり、悪影響が出てしまっては大変です。恥ずかしがらずにスタッフに気軽に声をかけてみてください。

スタジオレッスンを受けられるのであれば、最初に上級者コースなどを選んでしまうと、初心者コースとは難易度がかなり違うので、ここは無理をせず初心者コースから始めておきましょう。

ジム友を作るのも1つの楽しみでもありますが、無理して合わせて通うのがきつくなってしまったら、なんのために来たのかわからなくなってしまうので、自分のペースで楽しんでトレーニングすることが大切です。

ジム通いがつらくなってしまったら、やめるという選択肢もあるので、あまり考え過ぎず楽しんでいける道を選んでください。

通う時間帯は自分に合った時間を

ダイエットに効果的なのは朝。ただし目覚めた後すぐに運動するとなると、体が起きてないので負担がかかることになります。なので、起床時1時間後くらいがおすすめです。

主婦は朝の家事などを済ませて、10~12時頃トレーニングする人もいます。自分のモチベーションが継続できる時間帯にジムに通いましょう。

おすすめメニューで効率よく運動しよう

筋トレと合わせて有酸素運動をおこなうと、キレイな体を作ったり、痩せることができるのでおすすめです。まず、沢山筋肉を使う筋トレから始めたら効果が出やすいので、スクワットや腿の裏をピンポイントで鍛えられるレッグカールや、レッグエクステンションから始めてみましょう。

有酸素運動は手足を動かすクロストレーナーやランニングマシーンなどが消費カロリーが多くダイエットにぴったり。ほとんどのジムでは、目的別にトレーニングメニューがあるのでそれを参考にしましょう。スタッフに自分にあったおすすめメニューを聞いてみるのもおすすめです。

もちろん通常の筋トレをおこなうのも良いですが、主婦におすすめのメニューがあります。まずは、通おうとしているジムにヨガなどのレッスンを受講できる仕組みがあればぜひ利用してください。ヨガコースはとくにインストラクターが女性の場合が多く、生徒も女性を中心に集まりやすいので、女性の初心者にはとくにおすすめ。

産後のダイエットを目的としている人には、ピラティスなどの骨盤矯正に効果のある運動が良いです。妊娠や出産で歪んだ骨盤を正しい位置に戻すことで、スタイルが戻りやすくなります。ジムによっては独自で骨盤に良いレッスンを取り入れているところもあるので、積極的に利用してみましょう。

エアロビも有酸素運動を楽しみながら気軽におこなえるという点でとてもおすすめです。どんな運動も楽しくおこなうことで、ストレス発散効果も増していきます。

ジムに通わない場合のおすすめトレーニングメニュー

ジムに通うのはお金がかかってきついな、という人は自宅でできる筋トレからトライしてみましょう。道具不要なので、すぐに始められます。

ひざつき腕立て伏せ

ひざだけを床につけ、ひざから下の足は床から浮かせます。肩幅よりも少し広めに手を広げ、背中を丸めないように体を床に向かって下げていきましょう。これを、10回3セットおこないます。

普通の腕立てから始めるよりは、最初に負荷がかかりにくいので、筋肉がつくまではこの運動から始めましょう。緩やかに筋肉が付くので、筋肉痛によって日常生活に支障が出ないか心配な人にもおすすめです。

椅子スクワット

椅子を用意し、椅子から立ち上がる動作と腰を掛ける動作を繰り返しましょう。ポイントは、腰を掛ける動作の際には、完全に椅子に座ってしまわないということ。お尻が椅子につくかつかないかくらいのところで体を浮かせましょう。これを10回ほど繰り返してください。

最初に足の筋肉をつけてから運動すると、効率よく体が作れます。大事なのは無理をしないこと。無理だな、と感じたら回数を減らしつつ、少しずつトレーニングしていくことが大切です。無理せず楽しく続けていきましょう。