ジムで友達を作るコツ。まずはスタッフと仲良くしてみよう。

記事の著者:Siena編集部

ジムで友達を作りたいけど、なかなかできないと感じている人は多いはず。本来ジムは、自身の健康や理想の体作りのために通う場所です。

そのためジムに通っている人のなかには、ぺちゃくちゃとお喋りしているのが目に付くという人がいるのも事実です。

だからといって、友達を作ってはいけないということはありません。周りへの適切な配慮を持っていれば、ジムで友達を作ることは可能です。むしろジム友達がいれば、継続してジムに通いやすくなるといったメリットもあります。仲のいい人を作って、楽しくジムに通ってみましょう。

ジムで友達を作るためのコツとは?

ジムで友達を作るには、4つのコツが必要。スタッフとも仲良くしたり、スタジオレッスンに参加してみるなど、さまざまな方法があるので、自分に合ったものから実践して友達を作ってみましょう。

まずはスタッフから

基本的にジムは、1人ひとりが自分のために通うところです。そのため、ほかの会員と自然な形で接点ができることはそうそうありません。

しかし、相手がスタッフならば話は別です。器具の使い方やダイエット法など、さまざまなことを質問してみましょう。

スタッフと仲良くなることでジムのさまざまな情報を知ることができますし、そのスタッフとの会話の途中で、ほかのスタッフや会員さんとのつながりができる可能性もあります。

スタジオプログラムに出てみる

一部のジムには、スタジオプログラムというものが存在します。ヨガやエアロビクス、バイクといったさまざまなプログラムがあり、インストラクターやほかの会員といっしょにレッスンを受けることが可能です。

大人数でやるので、普段の黙々とトレーニングする環境とは違った一体感のようなものが生まれます。この状況はほかの会員さんに話しかけやすく、ジム友達を作るには最適な環境です。

ただし、あまりしゃべりすぎてトレーニングに身が入らなくなってはいけないので、少し声をかけたり、トレーニング終了後や休憩中に話しかけるなどの配慮が必要。

最初は参加するのに戸惑う人もいるでしょう。しかし、意外にも初めての人がほかにいたりします。不安な場合は、参加する前に、スタッフにどれくらい初心者がいるか聞いてみるのもひとつの手です。勇気を出して、スタジオレッスンに参加してみましょう。

ほかの趣味をアピールしてみる

人は共通の趣味を持つ人に対して仲間意識を持つものです。しかし、ジムではなかなかお互いの趣味を知り得る機会はありません。そのため、同じ趣味を持つ友人をジムで作るには、分かる人には分かるものを持っていくのがおすすめ。

たとえば、ジムのときに使うタオルは好きなアーティストや球団、キャラクターなどのタオルにしてみましょう。また、ロッカーがある場合は、ロッカーのカギに自分の趣味のキーホルダーを付けるのがおすすめです。

注意しておきたいのが、やりすぎは禁物ということ。趣味をアピールするあまり、マスコットなどを付けすぎて、周囲から引かれてしまわないように気を付けましょう。

どんな人がいるのか観察する

ふとした瞬間に、まわりでトレーニングしてる人たちの様子を見てみましょう。

いつもいる人、特定の曜日にいる人。本気で鍛えている人、軽いトレーニングをしている人など、いろんなタイプの人がいます。そうしているうちに、この人はこういうスタイルでトレーニングしている、ということが見えてくるはずです。

それは相手にとっても同じこと。普段からマナー良く、礼儀正しくいなくては友達にはなってくれません。

ほかの会員さんの顔がなんとなくわかってきたら、あとは話しかけやすそうな人を見つけるだけ。具体的にはイヤホンをつけていない人、ライトにトレーニングしている人などです。その人にトレーニングの邪魔にならない場所やタイミングで話しかけてみましょう。

人間関係でめんどくさくなってしまったら

人間、誰とでもずっと仲良くしていけるわけではありません。話していて、この人めんどくさいな、と思うこともあるはず。思ってたよりもウマが合わないと感じることもあるでしょう。そうなったときは、イヤホンをしてみたりなどの対処法を試してみましょう。

イヤホンをする

イヤホンをしていれば何も聞こえません。好きな音楽でストレスフリーのトレーニングを楽しみましょう。ちなみに、音楽を聴きながらのトレーニングは集中力・モチベーションを高めることができ、実際に効果的なトレーニング法の一種です。

イヤホンをすれば、相手も話しかけにくくなるので、苦手な人がジムにいたときにおすすめ。

曜日・時間帯を変える

前もってさりげなく、苦手な人が普段どの時間に来るのかを偵察しましょう。それが分かれば、相手と会わないタイミングを狙ってジムに通ってください。

もし会えなくなったことに言及されたら、前の時間はなかなか来れなくなってしまった、などと言い訳をしてごまかしましょう。

ジムを変える

ジムの人間関係で、どうしようもないくらい行き詰ってしまったら、ジム自体を変えてみましょう。

慣れた場所から新しい場所に移るのは、それだけで労力を使うことですが、精神的なストレスは筋肉にとってもあまりいいものではありません。早いうちに別のジムに変えてしまいましょう。

ボクササイズという道

人間関係でイライラしているならば、ボクササイズに変えてみるのもおすすめ。ジムで普段おこなっている運動もストレス解消にはなりますが、殴るという行為はかなりスッキリします。
 
とはいえ、ボクササイズはストレスに対する一時的な回避行動に過ぎません。ストレスを受け続けるような環境というのは、体にとって非常にマイナスになるので、まずは環境を変えてみることが大切です。