夜ヨガとは?リラックス効果がある、おすすめのヨガポーズも。

記事の著者:Siena編集部

夜にヨガをおこなうことで、1日の疲れを癒し、リラックスすることができます。ストレスや不規則な生活で自律神経が乱れることで、質の良い睡眠が取れなかったり、寝つきが取れなくなることも。そういった体の不調を夜ヨガで解消していきましょう。1日5分でも、続けておこなうことで効果が期待できます。

夜ヨガの効果やポーズを知って、日々の疲れをその日のうちにリセットしていく習慣をつけましょう。

夜ヨガの効果、メリットとは?

夜ヨガの最大のメリットは、体の緊張をほぐし、心身ともにリラックス状態へ持っていくことができること。また、自立神経を整えるため寝つきを良くし、眠りの質を上げていくことも可能です。ホルモンの分泌も正常におこなわれるようになり、体の調子が良くなっていきます。

また、通常のヨガと同様に、血流を良くしたり代謝をアップする効果ももちろん期待できます。

ただし長時間のヨガは、ほかの運動と同様に目が覚めてしまうことがあるので、5~30分を目安におこないましょう。

タイミングはいつがベスト?

食後すぐにはおこなわず、最低でも1時間は空けましょう。そもそもヨガは、満腹のときは避けるべきとされています。最も理想なのは、食後2〜3時間以上空けることです。

また、睡眠の質を良くする、1日の疲れをリラックスさせるためにおこなうなら、寝る30分程度前におこなうのがおすすめ。体温を一旦上昇させ、下がっていくタイミングで自然に入眠できるようになります。

夜におすすめ、リラックスや安眠効果のあるポーズ

手軽におこなえるポーズで、夜ヨガを楽しみながらおこないましょう。毎日の習慣にすることで、健康的な体を目指せます。ポイントは、ゆっくりとした腹式呼吸。吸うときにお腹を膨らませ、吐くときにへこませることを意識しましょう。

赤ちゃんのポーズ

仰向けでゆっくりと腹式呼吸をします。息を吐きながら、足をお腹の付近まで持ち上げ、両手で抱え込み、そのままゆっくりと深呼吸をしましょう。

息を吐きながら、さらに足をお腹のほうに引き寄せます。お腹の動きを太ももで感じつつ、再び深呼吸をします。

合せきのポーズ

座った体勢で両ひざを外側に曲げ、両足裏を合わせて自分のほうに引き寄せます。座骨で床を強く押しつつ、背骨を伸ばしてください。

息を吸って背骨を伸ばし、股関節から前に体を倒し、内ももの内転筋を伸ばしましょう。

子供のポーズ

両手を肩幅に、足を腰幅に開き、四つん這いになります。ゆっくりと息を吐きながら、お尻をかかとまで下ろしてください。

上体を前に倒していき、両手を前方に伸ばします。爪先を伸ばした状態で足の甲を床につけます。その状態のまま、1分ほど深呼吸を続けます。

ワニのポーズ

仰向けの体勢で、手の平を下にして、左右に広げます。息を吸いながら、右足を天井に向けて持ち上げ、息を吐きながら、右足を左へ倒します。このとき、顔は右足と反対方向に倒し、右手を見ましょう。そのまま3呼吸ほどキープ。

息を吸いながら、右足を再び天井に向かって上げ、息を吐きながら下ろします。左足も同様におこないましょう。

自宅とスタジオ、どっちがおすすめ?

夜ヨガは、自宅でもスタジオでもどちらでもおこなえます。毎日習慣づけておこないたい人は自宅、週に数回のリラックスを目的におこないたい人はスタジオがおすすめ。

自宅の場合は、時間もお金もかからず自分のペースでおこなえます。ベットの上でもおこなえるので、ヨガのあとにそのまま横になり、寝てしまうこともできるというメリットも。

スタジオの場合は、正しいポーズを教えてもらえるほか、60分という時間ヨガをおこなうため、リラックスはもちろん体を適度にリフレッシュさせることができるというメリットも。シャワーの設備があるスタジオなら、汗を流して帰宅することもできます。

また、夜にはリラックス系のヨガレッスンをおこなっていることが多いため、よりリラックスできるポーズを身につけることも可能です。