筋肉質の人のためのダイエット法。有酸素運動をして、細い体を手に入れよう。

記事の著者:Siena編集部

筋肉質の人はほかの人と比べると筋肉はつきやすく、ガタイが良くなりがち。ダイエットをおこなうと筋肉が余計に発達してしまうのではないか心配になる人も多いはず。

運動によって大きくなってしまいそうな筋肉も、実は細くすることが可能です。とくに女性なら男性に比べて簡単に細くすることができるので、筋肉質だからといってあきらめずに、しなやかな体を手に入れましょう。

筋肉質になってしまうのは、遺伝や生活スタイルが原因で、遺伝の場合は筋肉を細く引き締めるダイエット方法をおこなわなければいけません。生活スタイルが原因の人は、過度なダイエットをおこなわずとも、食生活を直すことで細くすることが可能です。

筋肉質の人は、有酸素運動を多めに

正しい姿勢で過ごし、過度にたんぱく質などを摂取し過ぎなければ、きちんと体が細くなります。遺伝の場合は、軽い重量でおこなう筋トレと、長時間の有酸素運動または高強度の有酸素運動などをおこないましょう。

軽い重量で筋トレ

軽い重量で筋肉を鍛えることで筋肉周りの脂肪は燃焼されやすくなり、脂肪が減った分引き締めることが可能です。筋肉は環境に対応しようとするので、軽い物ならこれほどの筋肉はいらないと脳が勘違いし、徐々に細く引きしまっていきます。

有酸素運動

長時間有酸素運動をおこなうとエネルギーが枯渇し、筋肉もエネルギーとして変換し燃焼されます。そのため、マラソン選手は体を動かしている割に細い人が多いです。おすすめの時間は約1時間~2時間。人によっては体力の問題で長時間動くことができない人もいるので、短時間の高強度の有酸素運動がおすすめです。

たとえば、坂道ダッシュを10本といったように、かなり心拍数が上がる運動をたくさんおこなうことで、筋肉も細くすることが可能。筋肉質の人は、無酸素運動よりも有酸素運動を積極的におこなうことがおすすめです。

ダイエットの際の注意点

有酸素運動を頻繁におこなうダイエットは、エネルギー源が必要。エネルギー源が枯渇している状態だと、低血糖症や体重の停滞などになることがあるので、肉の脂身は減らし、糖質はしっかり摂取することがおすすめです。

糖質が有酸素運動時のエネルギー源になり、どんどん脂肪や筋肉を燃焼することに繋がります。ただし、食べ過ぎは逆に太るので、今まで食べていた量を1週間間隔で徐々に減らしていきましょう。

糖質を摂取するとインスリンという血糖値をコントロールするホルモンが分泌されますが、これは筋肉を作るアナボリック作用もあるので、摂取し過ぎは厳禁です。

筋肉運動後はアフターケアをおこなうことで、老廃物をうながし血行を良くし、より引き締め効果を実感することが可能。アフターケアをおこなっていないと、筋肉の上には脂肪やセルライトなどがのっかり余計に太く見えてしまいます。

また、血行が悪くなることで柔軟性がなくなり、細くなりにくい体になるので、普段からアフターケアをおこなうことも重要です。