広背筋を鍛えるメリット。簡単なトレーニング法を知り、効率よく鍛えよう。

記事の著者:Siena編集部

広背筋は、ボディラインの見栄えを引き立てるサポーターの役割がある筋肉。ここを鍛えると、ボディラインの綺麗な背中美人に。

男性も、たくましい逆三角形の背中には憧れているという人も多いはず。水泳選手のような、キレイな背中は、広背筋のトレーニング次第で手に入ります。

人間の身体にある筋肉の中でも、最も面積が広い筋肉と言われている広背筋。肩甲骨の動きを助ける役割があり、脇腹から脇の下あたりまで広がっています。ここを上手く鍛えて、綺麗な背中を手に入れましょう。

広背筋を鍛えると、代謝が良くなる

広背筋は筋肉の中でも面積が広い筋肉。そのため、鍛えると基礎代謝量もエネルギー消費量もとても多くなります。筋力がアップすると身体の代謝もアップし、脂肪が燃焼されやすい身体に。そのため広背筋の筋トレはダイエットにとても役立ちます。広背筋は脇腹にまで広がっているのでお腹周りの引き締めにもおすすめ。

ほかにも、猫背や肩こりの解消にも効果が。肩こりの原因のひとつに背中の筋肉の硬直があります。広背筋をふっくらした柔軟性のある筋肉になるようにトレーニングすることで、肩周りの血流も良くなり代謝も上がるため、肩こり解消にも効果的。同じように広背筋を筋トレすることで正しい姿勢に戻すことができ、猫背の解消もでき、全体的に疲れにくい身体に変化させることができます。

自分でできる広背筋の筋トレ3選

広背筋の筋トレ方法は、自宅でも簡単にできるものばかり。わざわざジムに通わなくてもいいので、手軽に広背筋を鍛えましょう。

2Lペットボトルを活用して鍛える

足を椅子にかけ、四つん這いに近い格好をし、そのまま水入りペットボトル(またはダンベル)を上げ下げします。ポイントは肘を曲げないこと。これを左右10回ずつおこないましょう。こうすることで、肩周りの筋肉も鍛えられるので肩こり解消に繋がります。

このトレーニングは、ジムでもおこなわれているトレーニング方法で、広背筋全体を鍛えることができます。すぐに手に入れられるペットボトルを使ってできるので、すぐにでもトレーニングを始めたい人におすすめです。

タオルを使ったトレーニング

座った状態でタオルを両足にかけ、足を伸ばしながらタオルを引っ張りましょう。これを1回に30秒かけておこないます。5回1セットおこないましょう。

このトレーニングは広背筋の最大の役割である物を引っ張る力を鍛えることができます。とくに脇腹付近に負荷を与えられるので、ウエスト周りが気になる人も取り組んでみましょう。

仰向けでおこなうトレーニング

仰向けの状態になり、肘を付けたまま腕の力だけで上半身を持ち上げましょう。ポイントは、脚やお尻に力を入れず、腕の力だけで上半身を持ち上げること。これを5回ワンセットで1日2回おこないます。

この方法は、主に背中あたりの広背筋を鍛えることが可能です。広背筋だけでなく、腕の筋肉も鍛えることができるのでおすすめ。