ふくらはぎがだるいときに効果的なツボとは?普段から刺激しておこう。

記事の著者:Siena編集部

1日歩き回った次の日、ふくらはぎがだるいと感じることがある人は多いはず。血行の悪化などが原因です。

血行が悪くなるのには、運動による筋肉の疲れや脳の使いすぎによる精神的な疲れ、体を動かさないことからくる血行不良、ストレスや不規則な生活習慣による自律神経の乱れ、栄養失調などがあげられます。

改善するためには、ツボ押しがとても効果的です。便秘の改善や足痩せなどにも効果があるものもあり、手軽に押せるツボばかりなので、仕事の空き時間や寝る前などに刺激してみましょう。

ふくらはぎのだるさを緩和するためのツボ

ふくらはぎには、足三里や湧泉など、血行を促すツボがたくさんあります。刺激して、脚のだるさを撃退していきましょう。

足三里(あしさんり)

足三里は、ひざの下のへこみから指4本分下の位置にある、長生きのツボといわれている部分。刺激するとふくらはぎの脱力感やだるさがとれて、心身ともに活力が湧いてくるようになるはず。

椅子に座って親指を足三里にあて、残りの指をふくらはぎに添えた状態で約2、3分ほど強めに押してみましょう。

湧泉(ゆうせん)

湧泉は、足の裏の真ん中より少し上の、足の指を曲げたときにくぼんでいるところにあります。刺激することで疲労感や倦怠感が消え、やる気が湧いてくるのです。

両手の親指それぞれを重ねて湧泉にあて、残りの指を足の甲に添え、足の先のほうに押し出すように強めに押しながら揉みます。ゴルフボールなどの固いボール状のものを使用して、湧泉の上で転がしても効果的です。

承山(しょうざん)

承山は、ふくらはぎの真ん中の直線上の、ひざ裏とくるぶしのあいだの中心付近にあります。おもに便秘や脚気、鼻血、腹痛に効果があり、足のむくみや疲れをとったり、足痩せの効果も得ることができるのです。

全体的にマッサージをしても良いのですが、市販されている貼るタイプの鍼や磁石を貼っておくのも効果的。

代謝を改善するためのツボ

ふくらはぎは、第2の心臓と言われています。心臓から流れ出た血液をふくらはぎの筋肉が押し戻す役目をしているのです。そのため、凝り固まっていると、下半身全体がむくんでしまいます。ツボを押して、代謝を良くしていきましょう。

おすすめなのは、ひざの後ろにある委中(いちゅう)というツボです。腰の痛みと連動していることもあるので、お風呂上りなど体が温まったあとに、ひざを少し曲げて、押すように揉みましょう。

足のむくみ改善、疲労回復の効果があるといわれている承筋(しょうきん)は、ふくらはぎの1番太い筋肉である腓腹筋の中央部にあるツボです。両足をよく押しましょう。

承筋と同じ効果が期待できる承間(しょうかん)は、承筋の指2本分下にあります。両足よく揉み解してください。

承山(しょうざん)は、足のむくみ解消、血流改善、腎機能改善、便秘解消などの効果があり、ふくらはぎとアキレス腱の境目にあります。両足をつまむように揉みましょう。

三陰交(さんいんこう)は、くるぶしから指4本分上がったところにあり、冷えのツボともいわれています。押して痛みがある場合は、腹部が冷えていて、下痢や生理痛などを引き起こすことがあるので要注意です。

ふくらはぎを温めるには足湯が効果的

ふくらはぎを温めるためにお風呂につかる人も多いと思いますが、ふくらはぎは、体よりも冷え切っていることが多く、温まる前にのぼせてしまうことも。足の冷えには、全身でお風呂につかるよりも、足湯が効果的です。

足湯は、ひざ下を温めるものなので、ふくらはぎの代謝を上げる効果が望めます。冷えやむくみ、便秘に悩んでいる人は、積極的におこないましょう。

ふくらはぎの状態をチェック

ハリがあり、手のひらより温かく、柔軟で凝り固まっていない状態なら、ふくらはぎは良い状態と言えます。そうでない場合は、ツボ押しをしながら、全体をもみほぐしましょう。

冷たい空気は下に落ちるため、ふくらはぎは冷えやすくなっています。長時間イスに座って仕事をするときは、冷えと血流の悪さの温床。ツボ押しとリンパマッサージで、血流を良くし、むくみや冷え、便秘、生理痛を改善しましょう。

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