リラックスとストレスの関係。上手に休息を取って、上手に発散を。

記事の著者:Siena編集部

現代社会ではストレスが溜まる一方。リラックスとストレスは反対の関係にあり、片方が溜まるともう片方は減っていきます。ストレス社会に大切なのはストレスをうまく解消すること。

ストレスを感じているときは身体が緊張し、リラックスしているときは身体が緩まっている状態。ストレスが過度に溜まると肩こりや気分が落ち込んでしまうなどの症状がでることもあり、身体や心に多くの悪影響を及ぼしてしまうのです。

反対に、リラックスをすることで、身体や心に多くのメリットが。積極的にリラックスしてストレスをなくすことで、心身ともに健康を目指すことができるかもしれません。

適度なストレスは必要

大切な仕事や面接をするときに、どうしても緊張しすぎてしまい実力が出せないことが多くあります。しかし、リラックスしすぎた状態ではだらしない印象を与えてしまい、悪い印象を与えてしまうことも。

作業を集中しておこなうためには、適度にストレスを感じている状態がベストです。適度なストレスを感じるためのポイントは、自分を知ること。ストレスを感じているときは身体が緊張しているので、肩が上がっていたり筋肉が固くなっていたりします。この状態のときは、リラックスすることが必要になるので、意識的にリラックスするように心がけましょう。

ストレスを解消してリラックスする方法

リラックスをしてストレスをコントロールすると、生活の質が高まります。ただし、自分のスタイルに合っていない方法でリラックスしようとすると反対にストレスになるので、自分に合った方法を見つけましょう。

筋肉を弛緩させる

両肩を耳につけるように力を入れて上に上げ、ストンと肩の力を抜き肩を落とします。手をギュッと握り、手の力を抜きパッと手を開きます。座った状態で力を入れて膝を伸ばし、脚の力を抜いて下に降ろします。

ストレスによって筋肉が緊張して固くなっている場合は、この方法が効果的。疲れたと感じたときにおこなってみましょう。

深呼吸をする

両手をお腹の上において、吸うタイミングで膨らませ、吐くタイミングでへこませます。なるべく、吐く時間を長くすることがポイント。

深呼吸は、場所を選ばすどこでもできます。ストレスを感じていると呼吸が浅くなるので、深い呼吸を意識しておこなうことが大事。また、胸周りの筋肉も固くなるので、深呼吸をして緊張をほぐすことが重要に。腹式呼吸を意識すると、リラックス効果が高まります。

ツボを押す

場所はこぶしを握ったときに、中指の先が当たる部分です。親指のひらで5秒間押し、5秒間力を抜きます。5セットおこんなうといいでしょう。

ツボは東洋医学の長い歴史があり、ストレス解消に有効的だと言われています。労宮(ろうきゅう)というツボは、簡単に見つけることができる疲れを回復できるツボ。気軽に試してみましょう。

ゆっくりお風呂に入る

お風呂の時間は、リラックスするのに適した時間。浴槽に入りながら本を読んだり、音楽を聴いたりしながら身体を温めましょう。ストレスが溜まると身体は冷えやすくなるので、身体を温めることでリラックス効果が得られます。しかし、熱すぎるお湯に浸かると、ストレスを感じるので注意。

仕事の休み時間や家事の合間に、意識的にリラックスする時間を作ると良いかもしれません。時間を決めることで、効率よくリラックスすることができます。自分の身体状況を感じられるように、日ごろから身体を意識するように心がけることが大事です。